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第29話

付き合ってはじめての朝

今日は文化祭2日目

模擬店と後夜祭がある。

私はいつも通りに、お兄ちゃん達の少し後ろを歩いている。

校門を通ると、生徒からの視線がくる。

生徒「見て見て、白雪姫だ」

生徒「キスしたもんなあ」

生徒「めっちゃ美男美女だし」


私だってびっくりしたよ!!って内心思いながら歩いていると、後ろから名前を呼ばれた。

宙「ひまり!」

私はきゅんとして、固まってると、そらくんが私の手を握って自分のほうに引き寄せた。

自然と目が合う。

そらくんは優しい顔で笑っていた。

ひまり「お、おはよう」

宙「緊張してんの?」

ひまり「別に緊張してないし!」

宙「あははは」

ひまり「ねえ!違うからー」

宙くんは声を出して笑いながら私の手を繋いで歩き出す。

周りにいる生徒はざわざわ騒いでいる。

私はそんなこと気にならないくらい、嬉しくて幸せだ。

ひまり「ふふ」

宙「なに」

ひまり「私幸せ!」

そらくんの目を見て笑うとそらくんの顔が赤くなった。

宙「いきなり、」

ひまり「なに?照れてんの???」

私がバカにすると、そらくんは悔しそうな顔をした。

宙「ちげーし!!」

私達は2人で教室まで歩いた。


両思いって幸せだ。



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