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第10話

貴方と私はもう友達


キーンコーンカーンコーン


やっとお昼休み

お腹空いた

お母さんが寝坊しちゃって、ていうか、家族みんなで寝坊して今日は購買のパンを買う

何気に購買はじめてだ。

私が階段を降りていると、蓮音が後ろから歩いてきた。

蓮音「愛する妹よ。」

ひまり「は」

蓮音「僕、お金忘れた☆」

ひまり「ぜっったい嘘でしょ」

蓮音「買ってよおお」

蓮音はそう言って抱きついてくる

こーゆーときだけ甘えやがって。

私が無視をして歩いてると、凛音が来た

凛音「2人で何してるの?w」

ひまり「助けて、お兄ちゃん」

蓮音「俺にはお兄ちゃんって言わねえのかよ」

ひまり「うるさい、蓮音」

凛音「ふふ、蓮音購買で学食買ってあげるからおいで?」

凛音は優しく微笑んだ

それを見た蓮音は私から離れて凛音のそばに行く。

ひまり「単純」

蓮音「うるせ」

蓮音はほんとは私の弟だと勝手に思ってる。

ひまり「じゃ!」

私が2人から離れて購買に駆け足で行くと、たくさんの生徒がいた。

うわー、混んでる。

パン売り場を見て、私は最後の1つのクロワッサンを買おうと手を伸ばしたとき。

ひまり ??「あ」

小さい女子生徒と目が合った。
あの子も買いたいのかな。

ひまり「どうぞ」

私が譲ったとき、小さい女子生徒は申し訳なさそうな顔をした。

??「で、でも、」

小さい女子生徒は少し悩んだ顔をしたあとに、目をキラキラさせてこう言った。

??「一緒に食べましょ!!」

びっくりした。でも、断るのも可哀想。

ひまり「はい」




私はメロンパンを持って、小さい女子生徒はクリームパンと割り勘で買ったクロワッサンを持って席に座った。


シーン


え、めっちゃ気まずいんだけど。

??「一緒に食べてくれてありがとうございます!」

ひまり「いや、私こそ、ありがとうございます」

??「まずは自己紹介ですね!」

ひまり「あ、私1年の成宮ひまりです。」

??「私も!!私も1年の愛原未羽です!」

この小動物みたいな女の子愛原未羽(あいはら みう)は私と同じクラスだった。


私達はパンを食べながら話した

クラスメイトと初めてこんなに話したかも。


未羽「ひまりとこんなにお話できて嬉しいなあ」

私、この子と友達になりたい。
この子なら、きっと。


ひまり「あの、友達になってくれませんか、?」

未羽「え、、」

あ、やっぱ、言わなきゃ良かったかな。
どうしよう。引かれた。

私に後悔が押し寄せてきた。

未羽「ええー!!私もう友達だと思ってた!」

ひまり「へ?」

未羽「こうやって隣に座ってご飯食べて、たくさんお話して、それだけで」



「貴方と私はもう友達だよ」



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