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第37話

ひまり、バイト始めました


宙「は!?ガチで言ってんの」

そらくんが私の机を叩いた。

ひまり「え、うん」

そらくんは嫌な顔をしている。

なんでそんなに嫌なの

宙「ひまりがバイトしたら、会える時間少なくなるだろー!」

ひまり「だ、だって学校で毎日会えるし、登校も一緒だよ?」

宙「でもー」

そらくんは子供みたいにいじけた。

ひまり「ふふ、大丈夫、毎日バイトはしないから」

宙「じゃあさ」

そらくんは私の手を握った。

ひまり「な、」

宙「悪い男に捕まらないようにして」

ひまり「悪い男?」

宙「バイト先の奴らだよ」

ひまり「わかりました。」

そらくんの手を握り返して、微笑んだ。

宙「うん」

そらくんも笑った。



なんでバイトを始めたか、みんな気になるよね?

ね??

それはさかのぼること、1か月前〜


未羽「バイトしたあい」


ひまり「バイト?」


未羽はリュックをキュッと握って真剣な顔をした。


未羽「今、5月でしょ?」

ひまり「うん」

未羽「来月からバイトしても12月まで半年ある!」

ひまり「うん」

未羽「半年もバイトしたらお金結構たまるよね」

ひまり「うん、貯めてどうするの?」

未羽「え!?ひまり!あんた!クリスマスは彼氏にプレゼントあげたり、遠い所に出かけたりしたくない!?」

未羽は近所のおばちゃん見たいに迫ってきた。

ひまり「た、確かに」

未羽「でしょー?」

未羽「今までクリスマスは近場だったし、高2の今だから思いっきりなことしたい!」

ひまり「来年は受験とかあるしね、」

未羽「そーそー!」

ひまり「始めるか、バイト」

未羽「始めよー!」


〜〜こんな経緯でバイトを始めます。


バイトする理由は恥ずかしいからそらくんには内緒


バイト先はカフェ、頑張らなくちゃ!


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