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第2話

入学式
ひまり 凛音 蓮音「行ってきまーす」

お母さんの笑顔を見て少し楽になったな、

私は凛音と蓮音よりも少し後ろをとぼとぼ歩いた。

大通りに出ると、同じ制服を着た人達が楽しそうに傘をさして歩いてる。



学校の門を通る時、少し緊張して、深呼吸をした。

ひまり「よし」

男子A「なあ、あの子可愛くね?」

男子B「それな!!やっば、めっちゃスタイルいい」

女子A「あの子可愛い〜、モデルさんかなあ?」

女子B「あんな可愛い子こんな田舎にいたんだw」

先輩「あの子じゃない?凛音と蓮音の妹」

先輩「普通に可愛いの悔しい」

先輩「やっぱ妹だわ」


ひまり「はあ」

また、こうなる。
私が歩くたびに振り向かれる。
目立ちたくないのに、
告白されても私はいつも振って、その度に自分が嫌になる。

私ってそんなに珍しいのかな、

また嫌な気持ちになりながら、傘を閉じた。

教室に入って、席に着くとクラスがザワザワした。

クラスメイト「あの子もこのクラスだよ!」

クラスメイト「俺ら勝ち組!」

クラスメイト「仲良くなってみたいなあ」

クラスメイト「でもさ、なんか近寄りがたい」

近寄りがたい、か、
いつも言われてた。高嶺の花で気軽に話したり出来ないって。

私は居づらくなって、学校をぶらぶら歩いた。

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