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第42話

ぐちゃぐちゃ ⚠️18禁含みます

店長「じゃ、ひまりちゃんあがって〜」


ひまり「はい、お疲れ様でした」



ガチャ



ひまり「はあ、疲れた」


今日で12月、バイトもあと少しだな。


私はソファーに座りこむ。


そらくんとのLINEを見返してにやにやしていると扉が開いた。



ガチャ



安達先輩「おつかれ」


ひまり「お疲れ様ですっ」


安達先輩はいつもの優しい笑顔ではなかった。

私は少し驚いて、背筋を伸ばした。


安達先輩「....」


安達先輩はなにも喋らない。


ひまり「安達先輩?」


安達先輩は私の近くに来て、手首を握った。


ひまり「!?」


私は驚いて、安達先輩の手をおさえた。


安達先輩は無理やり私を立たせて、壁ドンをしてきた。


距離が近い。


安達先輩の息がかかる。


私の手首はおさえられたままで身動きが取れ無かった。


ひまり「いきなりなんですか」


安達先輩「俺さぁ、お前をぐちゃぐちゃにしたい」


安達先輩は人が変わったように、私を見る。


優しい安達先輩はそこにはいなかった。


怖い。


私は必死に抵抗をした。


やっぱり男の人だ。


力では勝てない。


ひまり「やだっ」


私は涙目で目をそらす。


安達先輩「俺、ひまりちゃんめっちゃ好みなんだよねええ」


にやにやしている。


安達先輩「普段はクールでサバサバしてんのに、ときどき笑ったり、照れたりすんのめっちゃ好き」


安達先輩「涙目も可愛い」


安達先輩は私の顔に触れる。


私は怖さで震える。


安達先輩「やっぱり、めちゃくちゃに犯したいわ」



チュ



ひまり「んんっ!?」


安達先輩の唇が触れた。


安達先輩の目は狼みたいだ。


ひまり「んっ...あ、ふあ…///」


私の目からは涙があふれる。


身体中が熱い。


安達先輩「かわいーね」


ひまり「きもちわるい」


私は安達先輩を睨みつける。


安達先輩はニヤッと笑って私の口をまた塞いだ。


ひまり「!?」



私の口の中に安達先輩の舌が入ってきた。


生暖かくて、柔らかい。


少しコーヒーの味。


気持ち悪くて吐きそうだった。


震えと涙がが止まらない。


ひまり「んぅ...あ...やあっ...やらあ...…」


私は腰が抜けてぺたんと座る。


それでも安達先輩はキスを続ける。


助けて、そらくん






コンコン




ノックされて、ようやくキスをやめてくれた。


ひまり「はあ、はあ、」


店長「おーい、安達!早く戻れ〜!」


安達先輩「あーい、」


店長だ。


安達先輩は立ち上がって私を見た。


ニヤッと笑って出ていった。



ひまり「ぅぅぅぅ、」


私は泣いた。


怖くて、気持ち悪くて、悔しくて、


そらくんからもされたことの無かったディープキス




ひまり「こ、わい、やだ、」


私は急いで立ち上がって、店を出た。


家までの道を早足で歩く。


まだ震える手でスマホを取りだした。


そらくん。




プルルル




プツ




宙「もしもーし、ひまり?どーかした?」


そらくんの声を聞き、更に涙があふれる。


ひまり「そらくんっ、、た、たすけて」


宙「ひまり!?今どこ!?」


ひまり「駅、」


宙「すぐ行くから」



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