午後1時🕐
シルクの母が遊園地まで送ってくれた。
なーんて、話をしていた。
飛ばします!
ジェットコースターが終わった。
私達は、いろんな乗り物に乗った。
待ってたら、後ろに誰かが来るような
足音がした。
男は、そう言いながら
ゆめの腕をつかもうとした。
その瞬間……
シルク先輩は、私のところに来て
頭を撫でてくれた。
そして、ハグも、
数時間後…
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ゆめside…
楽しかったぁー
時間戻したいくらい。
シルク先輩に守ってくれて嬉しかった。
ハグもしてくれて😳
あーいい匂いした笑
早く月曜日にならないかな〜笑
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シルクside…
今日は、楽しかったな〜
やっぱゆめといると楽しいは笑
笑顔可愛すぎかよ笑
こんな日が続くといいな…
早く月曜日にならないかな〜
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第4話の遊園地 はどうでしたか?
胸きゅんシーン2つもありましたね笑
私もそんな恋したいなあって笑
みんなクリスマスどうですか?
私はクリぼっち笑 受験なので勉強の日々です😞
まあ、そういうことで、
もし、この小説が良かったら、お気に入り☆いいね👍
お願いします!
最後に、胸きゅんシーン連発をしてくれたこの方に
閉めていただきましょう!
シルクさーーん!!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。