次の日、
誰かがゆめの肩に
? (トントン
あ・ゆ (ありがとうございます!
そんな会話をしていたら、
学校に着いた。
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名前知ってることにしてください。
(すみません)
放送 (キーンコーンカーンコーン
HRがを終った。
歩いている途中…
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ゆめside…
心痛いな…
シルク先輩、女の子と話してると
モヤモヤするなぁ
なんだろ
この気持ち、嫉妬かな?
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帰り道、そのことをあいりに相談した。
ゆめの恋♥は、はじまった。
第2話の嫉妬 は、どうでしたか?
ゆめの恋、叶うといいですね!
はい、ということで
もしこの小説良かったら、お気に入り☆やいいね👍
よろしくお願いします!
最後に、ンダホさんに閉めていただきましょう!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。