私達は、朝に♡♡公園に集合。
ンダホ以外 (笑笑
という話をしていたら学校に着いた。
私達は、教室に行った。
それから準備をして話していた。
私達は、席に座った。
HR後…
飛ばします!
放課後… ((部活))
体育館の中に入ってみると
シルク先輩は、優しく教えてくれた。
私はそれを見つめていた。
シルク先輩が私に
次々、技を教えてくれた。
帰り道…
シルク先輩が家まで送っててくれた。
楽しい一日は終わった。
第7話の月曜日 はどうでしたか?
シルク先輩のキュンキュンシーンいっぱいでしたね!
次はどうなるのでしょう笑
めちゃ遅いあけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!
あと、この小説1000突破しました👏
皆さんのおかげです!ありがとうございました!
これからも応援よろしくお願いします((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
お話が長くなってすみません。
はい、ということで、
この小説が良かったらお気に入り☆いいね👍お願いします!
最後に、ゆめちゃんお願いします!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。