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第3話

3話 今日の夜、空いてる?
あなた

休憩してきます。

静かな仕事場を抜け、私はカフェの隅席に座りスマホを取り出す。
店員))何にされますか?
私))アイスコーヒーで。
店員))かしこまりました。
📱キコン♬∗*゚
あなた

あ、メールだ。誰からだろ?

✉久しぶり。七斗です。
今日夜空いてる?
七斗...?彼氏かな?
✉️うん。空いてるよ。
あなた

(とりあえずこれでいいや。)

戸惑いながらも返事を返す。
✉️良かった。今日サークルのメンバーでご飯どうかなって思ってさ。じゃあ〇〇時に〇〇集合ね。
あなた

サークル✨
( ゚∀ ゚)ハッ!

サークルと聞きつい大声を出してしまった。
だがそんなこと気にせずほかの客はのんびりとくつろいでいる。
✉️分かりました。
あなた

(彼氏かと思ったけどサークルのメンバーね...なるほどナッ( °-° )💡✨ってヤバい!あと5分で仕事場に居なきゃ!!!)

時計を見て焦る。私はいつの間にか置かれていたコーヒーを急いで飲んで、慌ただしくカフェを後にした。
柏木先輩
柏木先輩
あなたさん帰ってこないかと思いましたよ!ギリギリセーフですけど、
あなた

(´>∀<`)ゝテヘ
すみません、カフェ行ってたらゆっくりしすぎちゃって...

柏木先輩
柏木先輩
言い訳はいいッスよ!早く仕事やっちゃってくださいよ!
あなた

ハイっ!

カタカタカタカタ...
あなた

(このパソコン打つ音あんまり好きじゃないんだよね...。集中力切れそ( ´⚰︎` ))

帰る時間まで後30分!頑張ろ!










あと五分...








後2分...






終わった~٩(๑⃙⃘˙ᵕ˙๑⃙⃘)۶かーえろっと
あなた

失礼します。

そう言って私は早足に仕事場を出た。
そして向かった先はもちろん、
あなた

ここだっ✨

オシャレなブティック(服屋)へまっすぐ入った。
オシャレするのは好きだし、きっと七斗って人もイケメンだし...✨
あなた

(よく分かんない体になったことをきっかけに、彼氏作ったり...( ´罒`))

勝手に変な妄想が膨らんでいく。
あなた

こんなことしてる暇無いっ!早くしなきゃ💦

私は気になった服をいくつか眺め、男子受けが良さそうな服を選んで買った。
あなた

(勢いで買ったけどけっこー可愛くない!?さすが私のセンス✨)

あなた

所で集合場所はどこにあるんだろ?
とりあえず一回家帰ろ。ググッて探すかぁ~

≡ \( ˙-˙ )/おうち到着
あなた

早速服着てみるか~

あなた

おっ!?意外と似合う!さすが私✨

そして色々準備
あなた

よし、そろそろ行こっ✨

(((((*´・ω・)トコトコ


到着
あなた

ここかな?とりあえず入ろ~

???
おーいこっちこっち!