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第12話

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謎の韓国男性
ユミさん、彼は誰ですか?めちゃくちゃ踊り上手いじゃないですか?
ユミ
あれ?テヨン?今日この部屋使うんだった?
テヨン
テヨン
早起きしたので、少し早めに練習しようかと思って…。それより、彼は?
ユミ
え、彼って??
ユミ
あなたは女の子だけど?
ユミが後ろを振り返ると、フードを被ってきっちりと顎紐を閉めたあなたの姿を発見した。
ユミ
プハハ!あんた何ちゅう頭してんの!
あなた
へ、変装しようと思って。怒られてない?
ユミ
怒ってないって、あなたの踊りが上手いねって褒めてんの。
ユミ
テヨン、この子私の友達のあなたって言うの。
テヨン
テヨン
あなたさん?
聞き覚えのある低音ボイスに反応して、あなたは顔を上げた。
あなた
あれ?え?
あなた
え?この人ユミの知り合い?
ユミ
ん?
あなた
昨日の怪我の原因!
ユミ
えー?え?じゃあ怪しいヤツって、テヨンの事?
テヨン
テヨン
何であなたさんがココに居るの?
ユミ
あー、そう言う事か!
ユミ
だから私に住所教えてくれなかったのねー。ふーん、なるほどねー。
ユミ
テヨン、あなたは、暫くココで働くから宜しくね。主に練習生のダンス指導してもらうつもりだけど。
またもや韓国語が飛び交っていて、あなたは目を瞑る。ユミは何の話をしてるのだろうか。

それよりも、テヨンがここの練習場にいるって事は、アイドルとか練習生とか、そういう関係の人って事?
あなた
すみません、ユミさーん。この人は一体何者なのでしょうか?そろそろ教えてくださいな。
ユミ
あれ?あー、あなたテヨンの事知らなかったのか。
ユミ
日本でもデビューしたんだけどなー。
んーそうか、あなたの事だからTVとか見なさそうだしねー。
ユミは仕方ないよねって残念そうな顔をして、テヨンに向かって何か囁いた。
テヨン
テヨン
こんにちは。NCT127のテヨンデス。
突然元気な自己紹介をされて、ずっこけそうになる。
あなた
えーっと、ユミの友達のあなたです。
ユミ
また後で、メンバー紹介するけど、あなたには練習生のダンス見てほしいんだ。何人かのスタッフが怪我やら病気とかで突然辞めちゃって、今全然人手が足りなくってさ。
あなた
ユミさん〜、そういう大事な事は最初に言っといてくれないかな…。私、最近のダンス知らないよ…。
ユミ
だって、最初に言ったら、あんた絶対逃げるじゃない。