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第15話

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ヘアセットとメイクが終わる頃、部屋のドアが空いて誰かが入ってきた音がした。
テヨン
テヨン
お疲れ様ー。変身終わってる?
急に近くに顔が出てきて、あなたはビックリして身体が大きく飛び跳ねた。
あなた
ぎゃっ
テヨン
テヨン
わー
テヨン
テヨン
とっても似合ってます
ヘアメイクのキムさん
ありがとうございます。
テヨン
テヨン
うん、とっても可愛い
ヘアメイクのキムさん
そうでしょ?私、腕がいいからねー。
本人目の前にして、この人達は何を言いあってるんだ。
ユミ
あなたいるー?ランチ行こ…
あなた
あ、ユミ?助けてー。
ユミが私の顔を見た瞬間、開いた口が塞がらないほどビックリしたのか、その場で固まっていた。
ユミ
うん、すっごく似合ってる。
あなた
う、嘘だー。今めっちゃ目を逸らしたやん。
ユミ
あー、うん。
変身しすぎてビックリしちゃった。
あなたは立ち上がって、鏡のある机に移動して、自分の姿をやっと確認する。
あなた
え?誰?
ユミ
うん、名前も変えちゃうか。ナインとか、リュウとか?ナオトとか?
全部男の子みたいな名前やん、とツッコミたかったが、あなたは鏡を見て、言葉も出てこなかった。
鏡の前には、可愛い系男子に見える自分がいた。しかも人生初の金髪に近いくらいの髪の毛の色…。


は、恥ずかしすぎる。これ完全に別人じゃんか…。何でこんな事に…。
あなた
うー。悲し過ぎる。私の髪ー。
ヘアメイクのキムさん
大丈夫。髪はまた伸びるから〜。
あなた
くっそ。婚期逃したら一生恨んでやる
テヨン
テヨン
キムさん、どういうこと?
ヘアメイクのキムさん
あー、あなたさんがねー
キムさんが韓国語で何かを説明してて、ユミは隣で笑いを堪えている様だった。

あれ絶対、私を馬鹿にしてる内容だ。
ホント腹立つなぁ。夢見るくらいいいじゃん。

いつどんな時に、結婚するか分かんないだし。
それゃ、相手がいないと出来ないけどさ…。
テヨン
テヨン
なるほど。
その後…テヨンが何かを話ていたが、韓国語でさっぱり分からなかった。

つ、通訳してくれー。
それか翻訳機プリーズ。