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第30話

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その時突然、部屋の扉が開き、
誰かが入ってきた。
悠太
悠太
何だここに居たんだ。
あなた
悠太君?
悠太
悠太
あなたさん、これ僕が使ってた韓国語勉強した時に使ってた本。
悠太
悠太
早く皆とも慣れた方がいいと思って…
悠太君の角度から、
2人が抱き合ってる様に見えたのか、
彼は言葉を詰まらせた。
悠太
悠太
えーっと、お邪魔だった?
あなたは慌てて、テヨンから離れる。
あなた
違う違う〜
あなた
転びそうになってさ…。あはは…
あなた
本、ありがとう。
あなたはぶつけた片足を引きづりながら、
悠太から本を受け取ろうとしたが、
後ろからふいに肩を掴まれて、そのまま後ろに倒れそうになった。
あなた
わー
思わずギュッ目を瞑ると、
テヨンが両肩を支えてくれていたので、
倒れないでいた。
テヨン
テヨン
足は大丈夫か?
テヨンに抱えてもらう感じで、
顔がすぐ近くにアップに来たので、赤面してワタワタと狼狽えてしまう。
あなた
え?ああ…。こ、小指ぶつけただけたから
あなた
ゆ、悠太君。ごめん、や、訳して。
悠太
悠太
ぷっ。
悠太
悠太
あなたさん、真っ赤
悠太
悠太
まじ、キヨウォだわ。
悠太
悠太
うん、分かるよ。テヨンは男でも惚れちゃう男前だしね。
あなた
ち、違うからー。大丈夫だから、離してって言うてー
悠太
悠太
あ、テヨン。あなたさんは、小指ぶつけただけで、もう歩けるって。
テヨン
テヨン
本当?良かった。また怪我さしたかと思った。