烏野&青城「ありがとうございましたァァァ!!」
澤村「武田先生はあぁ言ってくれたけど、正直、及川のいる青城と真っ向勝負戦って勝つには、決定的に足りないものがある」
及川「さっすがキャプテン。ちゃんとわかってるね」
うわナルシスト登場だ…。
日向「出たな大王様!」
田中「なんだコラ!」
日向「何の用だコラ!」
田中「やんのかコラ!」
日向「やんのかコラァ!」
及川「そんな邪険にしないでよ!」
するわボケ
及川「そこのちっちゃ君。最後のワンタッチとブロード凄かったね!」
日向「あぁ…えへへ…//」
及川「次は最初から全力でやろうね。まだ、セットアップは見せてなかったし」
及川さんが最初からいる青城と最初から全力で…か
やだなぁ…。
あのサーブ最初からとか、いまの烏野には耐えられないな
及川「君らの攻撃は確かに凄い。でも、レシーブがグズグズじゃ、すぐに限界が来るんじゃない?」
正論なんだが、お前が言うと腹立つな。
これさっきも思った気がする…
及川「インハイ予選はもうすくだ。ちゃんと生き残ってよ」
あなた「言われなくても生き残って全国行くっつうの」
清水「まぁまぁあなたちゃん。抑えて抑えて…」
及川「俺はこの、このクソ可愛い後輩を、公式戦で同じセッターとして正々堂々叩き潰したいんだからさ!」
それ、本当に可愛い後輩なんですか?
及川「大会までもう時間はない。どうするのか楽しみにしてるね」
あら性格がお悪いことで…
なんかイケメンって、みんな残念だよな…。
中身もイケメンなイケメンは居ないわけ?
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!