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第86話

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2021/04/12 08:00





















お風呂から上がって悟と目があった瞬間、










顔が赤面した。











五条 悟
…………え、何
五条 悟
逆上せたの?
近江 あなた
ちちちちちちがう!!!!







変なことされるんじゃないかと思うだけで












変に顔が赤くなる。落ち着け。












五条 悟
え、、、何。めっちゃ赤いじゃん
近江 あなた
別にそんなことない










顔を逸らして「髪乾かすわ!!」と叫んだ。












洗面所のドアを閉めようとすると、












悟がグイッと肩を掴んでくる。








悟の方に身体を向けさせられた。






















五条 悟
目逸らすなよ
近江 あなた
逸らしてません
五条 悟
さっきどう考えても意図的に逸らしただろ
近江 あなた
…………カミカワカス
五条 悟
え、何?なんでそんな顔赤いの
近江 あなた
別に理由はない、
五条 悟
理由もなく顔が赤くなる訳ないだろ
近江 あなた
………………







ソウデス、その通りです。


















近江 あなた
……アハ
五条 悟
で?何
近江 あなた
……………










固まる私に痺れが切れたのか、悟はため息をついた。












五条 悟
お前言わないのが悪いから
近江 あなた
はひ、?








悟が不意にキスをした。











1回だけじゃない。











何回も角度を変えてキスをしてくる。














近江 あなた
……っ、…は、
 










悟は大丈夫だろうけど、私は息が持たない。











息をするのに余裕が無い私をお構い無しに












何度もキスを重ねる。










近江 あなた
っ、さと、









る、と言う前に悟の低い声が耳に甘く響いた。













五条 悟
ねぇ、こういうこと想像してたんでしょ
近江 あなた
ひっ………










ビクッと肩が揺れた。










お前はどこまで私で遊んだら気が済むんだ……?!















五条 悟
……ねぇ、煽ってんの?
近江 あなた
何が
五条 悟
偶に出てる声とか吐息とか、男にとったら興奮材料でしかないんだけど
近江 あなた
っ、









悟がじりじりと距離を詰めてくる。










やばい、これは本当にもっていかれる。















五条 悟
………あなた、












そう言って近づいた悟の胸板を押してしまった。