私は、卒業し、中学生になりました。
(今)
4月…
とても…苦しかったな…
前にも雑談で話した感じです
なおくん(仮)が…
ね
.
嘘をついたんだよ…
4月の最後たへん…
LINEで偽告されました。
なおくんにね
私は、なおくんに片思いしてました
それで…
OKしたんです…
それは…
嘘だったんです…
苦しく…悔しく…許せなく…怒りが出て…
とにかく許したくなかった
モヤモヤイライラ…して
泣きそうで…なおくんの顔が見たくなくって…嫌で…
辛くて…
悲しくて…
もう嫌だ…って
私は、それからなおくんのことが好きではなくなり…
友達として好きって感じになりました。
許したくなかった…
あの頃
今も許せなく…
隠して…
たまあに辛くなって…
泣いて…
それを、なおくんに言うと…
笑われ…
私の気持ち分かってくれないだなって…
心が傷つき…
憎んで…
呪いたくて…
でも…呪いたくないって…
悲しくて…
昨日(2019/07/12)も夜遅く…
その事を思い出し…
隠れてベットで泣いてました
とにかく辛い…
とにかく…
学校に行きたくない…
殴りたい…
殺したい…
消えて欲しい…
でも…嫌だ…
本当の気持ちがどっちか分からないままです
胸が今も苦しくて…
辛い…
死にたくて…
何もかもが嫌で…
支えてくれる人は居る…でも…
これは、私の問題って
続く
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夢主の親友ポジになったので全力で作品を盛り上げたいと思う
今世がまさかの(ある意味)王道夢小説の世界だったけど夢女子の一人として不満が満載なので総力を尽くして作品を盛り上げたいと思います 「夢主また屋上でボカロ歌ってんな」 ______ ある日、前世の記憶(限界夢女子時代)が蘇った主人公『親友』。そんな彼女が生活する今世はかつて自分が好きだった作品の"夢小説"の世界だった。 この世界を読んだ人が楽しめるよう盛り上げるべく立ち上がる親友。 夢小説あるあるな展開を作り上げたり、キャラクター達の口調を正したり、時には推しを眺めたりして、今日も彼女は夢主の隣で暗躍していた。 今日も波瀾万丈な夢小説生活が始まる。 ※この作品は、夢小説や夢小説作家の方々を批判するものではありません すでに投稿した文章を時折修正する可能性がございますが、内容には支障をきたさないようなるだけ注意させていただきます 夢小説あるあるをコメントしていただけるとありがたいです 作品内で使わせて頂く可能性があります 表紙は自作です
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哀を謳って
人生はあっという間だ いつまで生きていつ消えるかは分からない いつ消えてもおかしくない少女”柚希 紗和” 彼女の傍にずっといたい少年”和泉 蒼” 今日も2人で哀を謳う_ 「私ね…もう__」 「___。」 Man lives freely only by his readiness to die.
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かくれんぼとかくしごと
「ねえ、『ふたりかくれんぼ』って知ってる?」 週末の日曜日。午前3時。 紅音と明澄は危険な降霊術である『ふたりかくれんぼ』をすることになった。 なにも起きずかくれんぼは進んでいき、終わりの儀式に向かう途中に── キミは、きづケルかナ? これは、とある✕✕のモノガタリ。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!