俺はルイ大学生で男子寮に入ってて、
付き合ってる先輩と同じ寮...//
というか同じ寮だったから付き合うきっかけがあった
だからお互いの部屋に泊まったりはしょっちゅうだ
そう言ってルイの頭をクシャクシャっと撫でる
ルイは嬉しそうに、それと同時に照れくさそうに笑い
たつきの指を握り上目遣いで見つめる。
そう言ってキッチンに向かい夕飯の
支度を始めると何やら後ろから熱い視線が...
肘をつきながらそう笑う先輩に未だに
胸のキュンキュンは止まらない
そんなこんなで夕飯ができあがり
夕飯も食べ終わり2人でお皿洗いを終えたところ
濡れた手を拭きながらルイが言う
男子寮なのでお風呂は大きな湯船がひとつに
シャワーが10台ほどのお風呂だ
ぎゅっ
先輩が後ろから抱きしめてきた
いわゆるバックハグだ
少し呆れた声を出し顔を見ようと上を向く
そう言いながら先輩は俺の服の中に手を入れてくる
手はどんどん上がっていき俺の乳首に触れる
先輩の長い指でいじくり回されすぐにたったが
それでも先輩がやめる気配は無い
そう言いながら今度は先輩の手が
下にどんどん下がっていき、ズボンの中に入ってくる
そう言いながらも既に気持ちよすぎて
抵抗する力はない
足が もたなそうなのでキッチン台に手をつく
耳元で先輩が囁く
どうやらもう先輩も俺もビンビンらしい
先輩が俺のズボンを下ろしていく
そう言いながら手で擦ってくる
声が沢山漏れそうになり手の甲で口を押さえる
俺の好きな先輩の指が入ってる...///
長くて気持ちいい....
そう言って中に入ってる指をくねっと曲げる
そう言ってキッチン台に手と肘をつけながら
尻を突き出す
先輩は俺の腰を両手で掴み思いっきり突いた
パンっ...!!!!
パンパンパン....!!!!
激しい音が部屋に響き渡る
トン..トン..トンッ
奥のいい所を連続で突かれ、もうそろそろ限界だ
パンパンパン...!!!
ドピュッ....!!!ビュルル..!!
俺は振り返り
先輩の火照った顔が近づいてくる
「「・・・・」」
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Mチャッです|ω・)
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!