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2020/09/05

第3話

最終選抜
冨岡義勇
冨岡義勇
生涯独り身の俺と仲良くなったのがそこにいた、錆兎という少年だ。彼も鱗滝さんの弟子で、水の呼吸の使い手だった。
不死川実弥
不死川実弥
お前と似ている人生だったんだな。
冨岡義勇
冨岡義勇
ああ。それで、俺たちは切磋琢磨し、師範の納得を得た。最終選抜へ行け、と。
不死川実弥
不死川実弥
もしかして、、、
冨岡義勇
冨岡義勇
そう。俺たちは最終選抜へ行った。だが、俺は最初の鬼に俺は攻撃を受けて、眠ってしまった
不死川実弥
不死川実弥
え、、、
冨岡義勇
冨岡義勇
だが一方で、錆兎は一生懸命鬼を倒していた。そして、他の参加者が戸惑った。なんせ、どこに行ったって鬼がいないからだ。
不死川実弥
不死川実弥
鬼がいない!?そんなことがあるのか?
冨岡義勇
冨岡義勇
そう、錆兎が全部、斬っていた。一体を除いた、全ての鬼を
不死川実弥
不死川実弥
その一体に、錆兎は倒された。
冨岡義勇
冨岡義勇
そう。その時に錆兎の刀は刃こぼれしていて、とてもじゃないが、雑魚鬼の首も切れないようなものになってしまっていたのだ。
不死川実弥
不死川実弥
その鬼、強かったんだろうな。
冨岡義勇
冨岡義勇
かもな。それで、俺はとうとう最終選抜が終わる、7日目まで眠り続けていた。そこには全員の参加者の顔があった。錆兎を除いた、全員。みんな、無傷だった。俺は戸惑った。なぜ錆兎がいない。まだ鬼を狩っているのか?じゃあ、こいつらはなんだ。錆兎だけを戦わせるつもりか?と、俺は思った。ある人の声を聞くまでは。
不死川実弥
不死川実弥
そいつが、言った。錆兎が死んだことを
冨岡義勇
冨岡義勇
、、、、
不死川実弥
不死川実弥
そしてお前は、最終選抜を突破していない自分は柱と肩を並べるほどのものじゃないとでも思った
冨岡義勇
冨岡義勇
そうだ。