第62話

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2023/03/18 09:35
あなた

やだって、だめだよ、離れてっ///

ジェミン
ジェミン
暴れないでよ〜
あなた

わっ、

ジェミンくんが急に立ち上がったと思ったら
私を座っている椅子から抱え上げ、デスクの上に下ろす
ジェノ
ジェノ
今からすること分かるよね?
ジェミン
ジェミン
あー興奮する
あなた

だ、だめ!お願いやめてっ

必死に抵抗するも男2人女1人では分が悪い
抵抗する手はあっさり捕まえられる
ジェノくんがネクタイを緩めシュルシュルと外すと
それを私の手首に結びつけた
ジェノ
ジェノ
捕まっちゃったね、あなたさん
ジェミン
ジェミン
すぐに気持ちよくなるからね
私のシャツのボタンをプツリと外し、
パンツスーツもすぐに取られてしまった
下着姿に1枚シャツを羽織っているだけの格好になり
2人はそれをニコニコと笑みを浮かべて見下ろしている
ジェミン
ジェミン
全部脱がせるよりはこっちの方がセクシーだね♡
ジェノ
ジェノ
ジェミナへんたーい笑
あなた

恥ずかしいから見ないで、/////

2人に見られているこの状況に
心臓がドクドクして体温が上がっていくのを感じる
ジェミン
ジェミン
ここ濡れてる
グシュッ
あなた

ん″ぁっ♡

私のソコはもう濡れてきていて
ジェミンくんがそこを下着の上から触る
ジェミン
ジェミン
そんなに俺らとシたいの〜?
下着をずらしてジェミンくんの指が私の中に入る
グチュッ グチュッ グチュッ
あなた

やぁっ、んっ、んんっ、

ジェミン
ジェミン
中ぐじゅぐじゅしてる、気持ちいんだ
ジェミンくんの指の動きに感じていると
ジェノ
ジェノ
ジェミナばっかり、俺にも構って チュッ
横からぬっと出てきたジェノくん
私の胸にチュッと唇を這わせる
あなた

んんっ、待って、

ジェノ
ジェノ
やだ、待たない
私の背中に手を回してプチンとホックを外す
下着がずり落ちて素肌が露になる
ジェノ
ジェノ
ここ立ってるよ?ふふっ
あなた

あ゙っ、グリグリしないでっ、やだ、/////

胸の突起をグリグリと抓る
少し痛いけどそれも気持ちよく感じてしまう
ジェミン
ジェミン
ね、こっちも忘れないでよ
あなた

ひゃっ、あぁっ♡

指の動きをこれ以上ないほどに速く動かす
びちゃびちゃと周りに液が飛び散る
あなた

や、も、イっちゃ、んぁっっ♡

ビクッ ビクッ
ジェミン
ジェミン
わぁ、飛び散っちゃった
ジェノ
ジェノ
ここジェヒョニヒョンのデスクなのになぁ
あなた

え、え??

キョロキョロと周りを見てみると
ジェヒョンが使っているペンやファイル
ジェミン
ジェミン
バレちゃうかなぁ、どうだろう
あまりの衝撃に唖然としていると
下の方に硬い何かが当たる感触がした
ジェミン
ジェミン
さ、今からお楽しみの時間だよ
あなた

や、やだ、ジェミンくん、

グチュッ
あなた

んぁっ////

パンッパンッパンッパンッグチュッグチュッパンッパンッパンッ
ギシギシとデスクが軋む音
肌と肌がぶつかり合う音がオフィスに響く
ジェミン
ジェミン
はぁっ、中気持ちっ、んっ//
カシャッ
あなた

へっ、

ジェノ
ジェノ
こんなの撮らないわけないでしょ
ジェノくんがこちらにスマホのカメラを向けている
私の顔、ジェミンくんとの結合部分と色々撮られる
あなた

やぁっ、撮らないでっ、んんっ

ジェミン
ジェミン
顔隠せないもんね、可愛い姿いっぱい撮ってもらおうね〜ふふっ
パンッパンッグチュッグチュッパンッグチュッパンッパンッパンッ
あなた

やぁっっ♡

激しい腰の動きや、撮られているというこの状況に
私は快感を覚え、身体が震えるのが分かる
ジェミン
ジェミン
俺もっ、イくっ////
中に出されるジェミンくんの熱いもの
ゆっくり抜かれるとドロドロと中から溢れ出る
ジェノ
ジェノ
あぁ、出したらデスクが汚れちゃう
グチュッ
ジェノくんが指で溢れ出るものを中に押し込む
そしてまたそれに感じて声を上げてしまう
ジェノ
ジェノ
今度は俺ね
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