今更だけど、頭に「幻想」ってついてるのは、1micronワールドがっつり展開しているやつです。
今回はツイステ、妄想の渋滞起きるて。
今回メインで出て来るオリキャラちゃんの紹介
はい、名前は「チャチャ」、ロリです。
もちろんこの子も柱です、ロリ柱です!
正義の柱 チャチャ
メインとなるツイステキャラはエペル君です☆
注意
死ネタしかないし、血もあります
嫌な予感したら早く閉じよう
簡潔に言うと、この話、ツイステキャラ達みんな死にます。
①悪者達の楽園
時系列は、ツイステのメインストーリーを全て終えた後の話。監督生「りゆ」は、みんなと楽しく過ごしている。
ここに小話少しだけ、1番いい明るい話を頼む。
②2人の監督生
いつも通りのポムフィオーレ
そこに謎の敵が現れて戦うことに…!
わかりにくいって人のために
原神の蛍と1micronみたいな感じ、一つ注意なのが、チャチャはりゆからプレイヤー権限をもらってストーリーを進めていた。ってことだね。
まあとりあえずユウは、エペルを狙って襲ってきました。
ここで言ってる「私の権限」とは、創作者権限のこと。まあそれは、りゆがユウの体に入ってた時のなんだけどね、正確にはユウ自身の権限じゃない。
ポムの先輩方に助けられます。
しかし先輩達もユウに手を焼く羽目に…。そこで、先輩達が取った選択は…。
ポムフィオーレの鏡を割って、ユウをこの世界に少しでも閉じ込めること。
ここでヴィルが死ぬ。でもユウにかなりの爪痕残せたよ!
この時から、エペルのブロットが常に溜まり始めるようになった。
エペルとチャチャは、原因究明のため、イグニハイドに行くことに。
②林檎が毒される時
エペル達はイデアの提案で、ステュークスに行くことに、ブロット関係ならそこだよね
大丈夫なの?って思うけどまあ多分大丈夫なんじゃね?
ファントムがエペルのブロットを求めて、暴走し始める。
エペルのブロット蓄積もピークを迎える。なんとか大量の魔法石にブロットを移すことでことなき終えたが、その時、チャチャは、エペルから柱の魔力を感じた。
とりあえず、ファントムの暴走具合がすごくて危険だから、エペルを嘆きの島から逃すことにした。
しかし、乗り物に乗って、出口はすぐそこってところまで、ファントムは執念深く追ってきて…
「オルト、みんなを頼んだよ」
「に、兄さん…?」
「はあ…こんなキャラじゃないってのも分かってるんだけど…。まあ、兄ちゃんも後で行くから…」
「待って、兄さん!」
イデアが、ファントムが嘆きの島から出ないように、全ての魔力と命を使って、バリアを張った。
島を出たエペル、オルト、チャチャは、砂浜でイデアの魔法石を発見する。そして一度学校に帰ろうと提案するが…
「僕はいい、色々自分の現状を理解して、やっとわかったんだ…僕が進むべき道が…」
エペルは姿をくらました。
③ハートの城
チャチャとオルトは、学校に戻り、イデアの死と、エペルの失踪を伝える。
寮長会議で、あの正体不明の敵をどうにかするために、みんなで協力?することに。そのための情報共有のためのLINEチャットを入れる。
リドルは、ケイトの撮った写真を見ていると、写真に違和感を感じる。
↓
エースやデュースの映ってる写真が多いので、2人に違和感のある写真を送ってもらう。
↓
1ーAの人たちとの写真がおおいので、1ーAに行くことに。
↓教室に空間の歪みを発見。魔法打ち込んで別世界に
飛ばされたのはハートの女王の城、ユウが作った幻の世界、ユウは、まだ世界に閉じ込められてるが、魔力のみでの妨害ならできるらしい。3人はトランプ兵に追われて城を出ることに。ちなみにこの世界で、あの敵の正体が、監督生ユウであることがわかる。
しかし、その最中にハートの女王のファントムが出現!
けーくんが頑張って、ファントムに深傷を負わせて、死んじゃいます。
その後、出口近くで、リドル達はそのファントムと戦って勝つけど…。
大きな犠牲の上での勝利となった。
リドルは、トレイやケイトの死に悲しみを堪えつつ、少しでも多くの情報を残そうとする。でも、ファントムの決死の追撃を喰らって死んじゃう。
その後、帰りが遅くて教室に探しにきたエーデュースが、3人の魔法石を発見しましたとさ。
④愚人の誕生
ハーツの寮長、副寮長達の死を伝えて、ハーツは暗い空気に包まれた。
しかしその夜、彼らにはさらなる追撃が…
夜、なかなか寝付けなくて起きてきたエーデュース、何か食べようとキッチンに向かい、物色している時、応接室から物音が聞こえた。
2人は応接室に戻ると、人影が逃げていった。2人は追いかけて対面すると…。
なんとエペルだったのだ…。
「お前、今までどこにいってたんだよ!こんな状況で失踪とか、こっちの身が持たねーっつーの!」
「ふふっ、元気そうで安心したよ…」
「エペル、それよりも、そのブロットは…」
「ああ…なんだろ…簡単に言えば、僕の使命…かな」
「な、何言ってんだよ…」
「僕はみんなを…この世界を元の姿に戻す。…そのために、僕は今行動している。…それが、僕の使命だから」
「世界を元の姿に戻すって…お前…何する気なんだよ…」
「僕はあの黒影を倒す。そのためには、もっとブロットが必要なんだ」
「なっ、黒影って、あの「ユウ」とか言うやつか?!やめとけよ、あんなバケモンにどうやって…」
「僕がやめたとして、誰があれを倒すの…?このままだとみんな死ぬ。だから僕がやるしかないんだ、この命を犠牲にしても…!」
「っ…犠牲って…そんなので俺たちが納得するわけねーだろ!」
魔法放つ
「なっ、エース…!?」
「…やるんだね」
戦って、エーデュース負ける。
リドル達の魔法石持って逃亡。
まあ、はい、さーせんした。
このお顔可愛い。
お便りが一通届いてます!
Q.主さんはなぜキャラクターを殺すのですか?あんな殺し方してキャラクター達に失礼だとか可哀想だとか思わないんですか?
A.なるほど、確かにキャラクター達に失礼ですし可哀想ですね。今度はもっと残虐で可愛く見えるような殺し方をしてみます!とりあえず四肢欠損は入れたいなぁ…
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。
登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。