第20話

ホグワーツ特急
290
2024/02/05 07:18
あなたは1秒1秒変わる景色を眺めていた

すると……
車内販売魔女
車内販売魔女
車内販売はいかが〜
車内販売はいかが〜
そう言って奥から車内販売魔女があなたの居る席へと近づいてきた
車内販売魔女
車内販売魔女
おじょうちゃん、車内販売はいかが?
(なまえ)
あなた
何がある?
車内販売魔女
車内販売魔女
な〜んでもあるわよ
車内販売魔女
車内販売魔女
百味ビーンズにかぼちゃパイ、大鍋ケーキに蛙チョコレート
(なまえ)
あなた
蛙チョコレート!私蛙チョコレートが欲しい!
車内販売魔女
車内販売魔女
何個がいい?
(なまえ)
あなた
ん〜……とりあえず10個!
車内販売魔女
車内販売魔女
はい、まいど
おばさんは蛙チョコレートをあなたに渡すとまた歩き始めようとした
(なまえ)
あなた
待っておばさん!
車内販売魔女
車内販売魔女
ん?なぁに?
車内販売魔女
車内販売魔女
まだ欲しいものでもあった?
(なまえ)
あなた
いや、おばさんこの列車回っても誰もいないでしょ?
(なまえ)
あなた
話し相手になってよ!
車内販売魔女
車内販売魔女
そうね、いいわよ
そうしてホグワーツにつくまでおばさんと話し少し仲良くなった

「あなたには特別!」と言って好きなお菓子を2つタダでもらった
ホグワーツ
(なまえ)
あなた
お話してくれてありがと!おばさん!
車内販売魔女
車内販売魔女
いいわよ、私も久しぶりに楽しかったわ
(なまえ)
あなた
じゃあね!
車内販売魔女
車内販売魔女
じゃあね、ホグワーツ楽しんでらっしゃい!
(なまえ)
あなた
うん!
あなたがホグワーツ特急を出るとドアは閉まりゆっくり来た道を戻って行った

空はもう暗い

あなたが夜空を眺めていると
ルビウス・ハグリッド
ルビウス・ハグリッド
よぉ!こんばんは
(なまえ)
あなた
!!、こ、こんばんは
あなたは少しびっくりした

あなたの目の前には見た事のある茶色い服を着たモジャモジャ髭の大男が立っていた
(なまえ)
あなた
あ!あなたは!
ルビウス・ハグリッド
ルビウス・ハグリッド
お?おまえさん俺のことを知っちょるのか?
(なまえ)
あなた
この前男の子を連れてダイアゴン横丁に居た人ですよね?
ルビウス・ハグリッド
ルビウス・ハグリッド
あぁ、そうだな
ルビウス・ハグリッド
ルビウス・ハグリッド
ハリーを連れてたんだ
(なまえ)
あなた
やっぱりハリーだったんだ…
ルビウス・ハグリッド
ルビウス・ハグリッド
そうだ
ルビウス・ハグリッド
ルビウス・ハグリッド
おまえさんの兄貴だ
ルビウス・ハグリッド
ルビウス・ハグリッド
ハリーが兄貴ってこたぁ知ってるよな?
(なまえ)
あなた
うん
ルビウス・ハグリッド
ルビウス・ハグリッド
だよな……
ルビウス・ハグリッド
ルビウス・ハグリッド
ハリーは今の今まで自分が魔法使いだって事を知らんかったんだ
ルビウス・ハグリッド
ルビウス・ハグリッド
それも全てあのダーズリー達のせいだがな
ルビウス・ハグリッド
ルビウス・ハグリッド
きっとおまえさんの事も知らんだろう……
(なまえ)
あなた
そうなんだ……
ルビウス・ハグリッド
ルビウス・ハグリッド
名前言ってなかったな
ルビウス・ハグリッド
ルビウス・ハグリッド
俺はルビウス・ハグリッド
ルビウス・ハグリッド
ルビウス・ハグリッド
ホグワーツの森番だ
ルビウス・ハグリッド
ルビウス・ハグリッド
よろしくな!
(なまえ)
あなた
よろしく!
ルビウス・ハグリッド
ルビウス・ハグリッド
気軽に話しかけてくれ
ルビウス・ハグリッド
ルビウス・ハグリッド
敬語も必要ない
(なまえ)
あなた
分かった!
ルビウス・ハグリッド
ルビウス・ハグリッド
じゃあ行くぞ
2人はボートに乗りホグワーツ城へ向かった

ホグワーツ城内
ルビウス・ハグリッド
ルビウス・ハグリッド
ここがダンブルドア先生のお部屋だ
(なまえ)
あなた
ありがとう、ハグリッド
ルビウス・ハグリッド
ルビウス・ハグリッド
じゃあな、ホグワーツを楽しめよ
(なまえ)
あなた
うん!
ハグリッドはあなたの元を離れ歩いていった

1人になったあなたは手に力を入れ勇気を振り絞ってドアをノックした
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
よいぞ
ダンブルドアの声が小さく聞こえた

あなたは控えめにドアを開ける
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
おぉ、これははじめまして
あなた・ポッター
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
待っておったぞ
(なまえ)
あなた
はじめまして、ダンブルドア先生
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
さて、今日はどこで寝たいかの?
(なまえ)
あなた
ん?え?
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
寝る場所じゃよ
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
今日だけ好きな場所で寝れるぞ
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
レモンキャンディーをやろう、ずっと1人列車で長時間居たはずじゃから疲れたじゃろう?
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
これはマグルのお菓子でなわしの大好物じゃ
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
はい、どーぞ
ルンルンと1人で話しレモンキャンディーをあなたの手に乗せた
(なまえ)
あなた
あ、ありがとうございます…
(なまえ)
あなた
あ、えっと……ダンブルドア先生?
(なまえ)
あなた
私に何か言うことがあるから1日前に呼び出したのではないのですか?
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
あ〜そのことじゃが…
あなたは少し身構えた
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
ただわしがあなたのことを早く見たかっただけじゃ
テヘッと聞こえそうなお茶目さで言うダンブルドア

あなたはズコッと体を傾け少し笑った
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
まだあなたの方には会ったことが無かったからのぉ
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
にしてもわしのわがままで来てもらったんじゃ
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
その代わりと言ってはなんじゃが明日は生徒達が来るまでこのホグワーツを自由に探検してよいぞ
(なまえ)
あなた
え!本当!やった〜
ダンブルドアはニコッと笑う
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
という事で今日はどこで寝たいかの?
(なまえ)
あなた
ハッフルパフ寮で寝てみたいです!
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
分かった
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
では、ハッフルパフ寮まで案内する
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
ついてきなさい
あなたはダンブルドアの後ろをついていきハッフルパフ寮へ行った

ハッフルパフ寮はとても暖かい内装で周りに色々な薬草らしき植物が飾られていた

ダンブルドアは魔法で布団を出しそこで寝るよう言った
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
それじゃあ、わしは校長室に戻るとするかの
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
明日は好きなようにホグワーツを歩いてよいからな
そう言ってから校長室へ戻って行った

あなたは特にやることも無かったのでそのまま布団に入り眠りについた

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