吃音症の私を受け入れてくれたのは

杏｢ねぇ彰人！｣ 彰人｢ぁあ？なんだ。｣ こはね｢東雲くん！｣ 彰人｢ぁあ？なんか用か？｣ 冬弥｢彰人｣ 彰人｢どーした？冬弥。｣ 普段こんな感じのクールボーイは 彰人｢あんたは俺のだし。｣ (なまえ)｢え、？｣ 彰人｢離れたら怒るから。｣ 彼女のことを溺愛中のツンデレくんでした。 ※ゲーム内容と変わりますがお許しを。

・nmmn ・お名前をお借りしています。 ・ご本人さまには一切関係×

小さな，小さな市大会の出来事。 「おめでとう。ベストリベロ賞です。」 嬉しくて仕方がなかった。 私の努力が認められたみたいで。 「ただいま！お母さん！見て！見てよ！」 賞状を自慢しようと手を掛けた。 「侑！治！凄いじゃない！ 2人ともメダルとトロフィーおめでとう！」 誰も私を見てくれない。 聞かれるのは兄達のことだけ。 「宮兄弟の妹」 それだけで私の名前なんて知らないでしょ。 心の底から思うよ。 「お兄ちゃん達の妹になんて」 「生まれなきゃ良かったのに。」

冷炎を恨んだ

『皆俺の事嫌いっぽいし、ライバーやめるわ』 「すき、すきだよ」 「やめないで、？ね？」 「またコラボしたいよ…？」 『ふぁ？？？』 嫌われ（てるはず）ライバー、引退した瞬間に愛された デイリーランキング最高5位（全て） デイリーランキング最高1位（コメディ）