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第5話

信じてよ…。
勝利:撮影終わったからこの後どっか行く??

あなた:あ~、いいね!!!

風磨:い-じゃん!!

健人:行こー笑笑

聡:楽しそー笑

マリウス:いぇーい笑

亜由:…あの!!今日、あなたちゃんと2人でお出かけしたいなぁ~って思っててぇ💕
あなたちゃんお借りしても大丈夫ですかぁ?💕

全員:…。

あなた:…い、いいよ!!

勝利:あなた?!

あなた:大丈夫((ボソッ

亜由:ほんとですかぁ?!💕
じゃあ、早速行きましょ💕


私は、亜由に連れられて、出かけていった。










連れてこられたのは、とある廃墟だった。


あなた:ここ、どこ??

亜由:…。マジうざいんだけど。

あなた:…え??

亜由:ねぇ~!!だれかいないのぉ??💕

亜由は暗闇に向かって叫んだ。


そしたら、むさ苦しい男達がどんどん出てきた。

亜由:いたいたぁ💕
この子壊していいよぉ💕

男:おっ。まじか。

男:亜由さんあざっす!!










私は、男達に壊された。










運が良かったのか、中だけは入れられなかった。









途中で、シャッター音が聞こえた気がするけど、
そんなの私は知る由もなかった。















【次の日】

あなた:みんな!!おはよ!!

全員:…。

あなた:…??

いつも返してくれるはずの返事がない。

いつもなら「おはよ」って笑って返してくれるのに…。


あなた:勝利???

私は不思議に思って勝利に話しかけた。

勝利:話しかけんな男タラシ。

あなた:…え?

つい、昨日まで仲良くしてた勝利が
別人のように変化してしまった。

あなた:健人…??

健人:…近寄るな。

あなた:風磨…??

風磨:…触るな。きもい。



おかしい。みんなの態度がおかしい。


あなた:え???みんなどうしちゃったの??

勝利:自分でしたこと覚えてないのかよ。

あなた:…自分でしたこと???



私は全く覚えがなかった。
そこで、勝利は私にスマホを突きつけてきた。

そこには…昨日の私が写っていた。



勝利:お前がこんな奴だとは思わなかったよ。

健人:呆れた。

風磨:…。

あなた:え?!ねぇ!!!!
これは誤解だよ!!!私は亜由ちゃんの知り合いに勝手にやられて…。







勝利:そ-やって、人のせいにするんだ。








この言葉がすごく傷ついた。。。

勝利は絶対信じてくれると思ってた。。。


そこへ、さっきまでいなかった聡とマリがきた。

聡:みんなおはよ-。って何してんの??

マリ:何してんの??

勝利:聡、マリ。こいつ男タラシだった。

聡:え??しょ、勝利??何言ってんの??

マリ:What??

勝利は、さっき私に見せた画像と
おんなじ画像を見せた。

聡:…(これ、あなた嫌がってんじゃん。
絶対無理やりじゃん。なんで勝利は気づいてあげないの??)

マリ:Wow…(これ、あなたちゃんが自分からやってる訳ないじゃん。風磨くん達なんで信じてあげないんだろう…)


勝利:これで分かったろ??
あなたが最低な奴だったって…。


あなた:…そうだよ。私は男タラシですよ。

マリ:あなたちゃん?!
なんで…。

あなた:だってだってだって!!!!!
嘘だって言っても信じてくれないじゃん!!!!(泣)
それなら…自分から自覚しといた方がマシだもん…。


聡:…なんだよ…それ。
僕とマリウスは信じてんのに…。

あなた:そりゃあ、そ-ちゃんとマリウスは信じてくれるって分かってたよ?!?!
でも…勝利と風磨と健人にも信じてもらえなきゃ…
sexy zoneは成り立たないじゃん!!!!!!


そう言って、私は楽屋を飛び出した。











走って走って走った。



















そして向かった先は屋上だった…。