無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第17話

16話 (最終話?)
青柳 ころん
青柳 ころん
…え?
そう告げたあなたは、
なんだか今にも消えちゃいそうだった。
青柳 ころん
青柳 ころん
待って!!
青柳 ころん
青柳 ころん
あなた!?
橋本 あなた
橋本 あなた
…ごめん。
青柳 ころん
青柳 ころん
どこ行くの!?!?





~~
屋上は少し肌寒いが、
澄んだ風が吹いていて気持ちよかった。
青柳 ころん
青柳 ころん
あなた!!
橋本 あなた
橋本 あなた
あ、ころちゃん…
私を追いかけて来たようだ。
青柳 ころん
青柳 ころん
ごめん!お願い!死なないで…
橋本 あなた
橋本 あなた
んん〜…w無理かなw
橋本 あなた
橋本 あなた
ころちゃん、ごめんね。
私の部屋の鍵、ここにおいとくから。
橋本 あなた
橋本 あなた
好きだよ。
幸せになってね。
青柳 ころん
青柳 ころん
そんなの…僕だって好きだよ…。
橋本 あなた
橋本 あなた
…それを聞けてよかったなぁ。
橋本 あなた
橋本 あなた
じゃあね。
そうして、私は一歩踏み出した。
最後に、誰かが叫んでいたような気がするが、そんなこともうどうでも良かった。

何か頬に伝ったような気がするか、触れないでおこう。もう、これで終わりだ。
ドスッという音と一緒に、意識は途絶えた。






~~~
僕は泣いていた。
録音機からでる、愛川さんの声、水の音。

メンバーにはあるが、僕だけにはない手紙。

あなたに告白されたこと。

そして…あなたがまだ目を覚ましていないこと。
僕は、あなたのことが好きだった。
青柳 ころん
青柳 ころん
…ねぇ、目を覚ましてよ…あなた…
やっぱり、いじめてしまった代償は重い。

莉犬くんは大泣きしていた。自分を責めていた。『俺のせいだ。俺が、飛び降りようとしなければ…あなたは…』って、狂ったように泣いてた。

僕は、莉犬くんをそこまで追い詰めてたことすら知らなかったし、飛び降りようとしていたことも知らなかった。

なーくんは部屋から出てこない。

その他3人は無言で涙を流していた。
青柳 ころん
青柳 ころん
ごめん、俺のせいで…。





~~~
その日は、莉犬くんもお見舞いに来れた。
赤羽 莉犬
赤羽 莉犬
あなたちゃん…
赤羽 莉犬
赤羽 莉犬
もう3ヶ月は起きてないじゃん…
なーくんたちは、たまにお見舞いに来るが、毎日来るのは僕だけだろう。
青柳 ころん
青柳 ころん
許して…
紫野 ななもり
紫野 ななもり
…ころちゃんは悪くないよ。
青柳 ころん
青柳 ころん
…………。
すとぷりの活動は休止している。

メンバーの精神面だ。

ジェルくんは、正義感で動いていたから、自分が悪いことをしたんだと追い詰められているんだろう。


















~~~
ある日目を覚ますと、見覚えのない天井が見えた。
橋本 あなた
橋本 あなた
………え?
橋本 あなた
橋本 あなた
どこ、ここ。
周りを見ると、白い壁に、窓がついていた。

あ、そうだ、病院だ。
橋本 あなた
橋本 あなた
(死にぞこなった…?)
ベットには、ころちゃんが寝ていた。

私の足は、ガッチリと固められ、動かせない状態だった。きっと、折れたのだろう。
青柳 ころん
青柳 ころん
んんん…あれ、僕…ねた…?
橋本 あなた
橋本 あなた
あ、おはよう。
今は何月何日なのか、季節は何なのか、何時なのか、私はまだ状況が整理できていなかった。
青柳 ころん
青柳 ころん
…おはよ…。
青柳 ころん
青柳 ころん
ってえ!?待って、あなた…!?
橋本 あなた
橋本 あなた
そだよ。
私、死んでる?
青柳 ころん
青柳 ころん
……生きてる。
橋本 あなた
橋本 あなた
そっか。
青柳 ころん
青柳 ころん
生きててよかった…
橋本 あなた
橋本 あなた
……うん。
青柳 ころん
青柳 ころん
とりあえず、ナースコール押すわ。
状況が理解できない…。
橋本 あなた
橋本 あなた
…私もw





~~~
赤羽 莉犬
赤羽 莉犬
あなたちゃん!!!
ごめん、俺、ごめん…!!
そう言って抱きついてきた。
橋本 あなた
橋本 あなた
あは、莉犬くんww
橋本 あなた
橋本 あなた
大丈夫だよww
紫野 ななもり
紫野 ななもり
……ごめん。
橙川 ジェル
橙川 ジェル
ごめん………。
黒沢 るぅと
黒沢 るぅと
僕も…ごめんなさい…。
桃山 さとみ
桃山 さとみ
ごめん…許されないことだよな…。
橋本 あなた
橋本 あなた
う〜ん…大丈夫だけど…
橋本 あなた
橋本 あなた
車椅子になるから、迷惑かけるかもw
紫野 ななもり
紫野 ななもり
………ほんとにごめん…
黒沢 るぅと
黒沢 るぅと
どう償っていけばいいか…
橋本 あなた
橋本 あなた
大丈夫。
少なくともみんなは正義感で動いていたわけだし、悪く無い…わけではないけど…まぁ、とにかく大丈夫!
青柳 ころん
青柳 ころん
あなた…
橋本 あなた
橋本 あなた
ころちゃん
青柳 ころん
青柳 ころん
ごめんなさい…俺のせいで…。
でも…生きててよかった…グスッ
橋本 あなた
橋本 あなた
え、何泣いてるの?ww
赤羽 莉犬
赤羽 莉犬
泣くでしょこんなの〜…ポロポロ
橋本 あなた
橋本 あなた
え、ちょっと、
紫野 ななもり
紫野 ななもり
ごめんね〜グスッ…
ほんとにごめん…グスッ
桃山 さとみ
桃山 さとみ
ごめん…ほんとに…
こんなつもりじゃ…グスッ
橋本 あなた
橋本 あなた
え、だめ!みんな泣かないで!
橋本 あなた
橋本 あなた
私まで泣いちゃうから…グスッ
黒沢 るぅと
黒沢 るぅと
あなたさん…グスッ
橋本 あなた
橋本 あなた
ウゥ…ごめん…。
青柳 ころん
青柳 ころん
あなた…好きだよ。
橋本 あなた
橋本 あなた
……うん、私も。
チュ
橋本 あなた
橋本 あなた
へへっ//
青柳 ころん
青柳 ころん
……………//


















END









___________
赤羽 莉犬
赤羽 莉犬
え、なに、
二人ともそういう関係だったの!?
赤羽 莉犬
赤羽 莉犬
俺もあなたちゃんのこと
好きだったのに…。
好きな人いるのは知ってたけどw
橋本 あなた
橋本 あなた
ごめんね…ww
紫野 ななもり
紫野 ななもり
うそ…俺も好きだった…。
橋本 あなた
橋本 あなた
え、そうなの…!?
紫野 ななもり
紫野 ななもり
マジかよ…
青柳 ころん
青柳 ころん
へへっ、ごめんねなーくん(煽)
黒沢 るぅと
黒沢 るぅと
wwwww
桃山 さとみ
桃山 さとみ
wwww
橙川 ジェル
橙川 ジェル
あなたちゃん、ほんとごめんな…?
橋本 あなた
橋本 あなた
うん、まぁ大丈夫!
またみんなで仲良くしたいなぁ…
赤羽 莉犬
赤羽 莉犬
あなたちゃぁぁん((泣
橋本 あなた
橋本 あなた
アッハハw
青柳 ころん
青柳 ころん
ちょ、バカ!抱きつくなよ!
赤羽 莉犬
赤羽 莉犬
いいじゃん!ころちゃんの小心者!
青柳 ころん
青柳 ころん
だっ!莉犬くん!
橋本 あなた
橋本 あなた
wwww
黒沢 るぅと
黒沢 るぅと
ころちゃん、嫉妬は良くないですよ?
青柳 ころん
青柳 ころん
嫉妬じゃねーし!
橙川 ジェル
橙川 ジェル
嘘つけww
紫野 ななもり
紫野 ななもり
まぁまぁ、
あなたちゃんが目覚めて良かったよ。
桃山 さとみ
桃山 さとみ
うん、ほんとごめんな…
橋本 あなた
橋本 あなた
だから、大丈夫だって!
紫野 ななもり
紫野 ななもり
あとあなたちゃん、リスナーさんも心配してるよ?
橋本 あなた
橋本 あなた
あ、そうだ、ツイートしないと…
って、え!?なんで知ってるの…!?
紫野 ななもり
紫野 ななもり
ふふっ、秘密!w