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第14話

13話
別に、あなたちゃんのことは嫌いじゃなかった。

逆に、好きな方だった。行動が全て愛おしく見えたし、愛らしかった。
だから、こんな形で裏切ると、自分でも思っていなかった。
紫野 ななもり
紫野 ななもり
……ほんとに、俺はあの判断で良かったんだろうか…。これで、すとぷりがまとまるのかな。
俺は、あなたちゃんに好意を抱いていたこと。これは、リスナーさんへの裏切りだと感じてしまった。

それも、この裏切りの理由にもあるかもしれない。
紫野 ななもり
紫野 ななもり
…ごめん。俺は…どうすれば…。




~~
橋本 あなた
橋本 あなた
莉犬くん!!!
赤羽 莉犬
赤羽 莉犬
あ…あなたちゃん…。
莉犬くんは、屋上の柵の前に立っていた。

今にも飛び降りそうだった。
橋本 あなた
橋本 あなた
…お願い…死なないで…お願い…。
赤羽 莉犬
赤羽 莉犬
……ごめん。
橋本 あなた
橋本 あなた
待って!!
私は莉犬くんの腕を掴んで、抱き寄せた。
橋本 あなた
橋本 あなた
ごめん…気づけなくて…。莉犬くんには生きていて欲しいなぁ…ポロ
赤羽 莉犬
赤羽 莉犬
……あなたちゃんがあんな酷い扱い受けてたなんて、俺っ知らなかった…ッ
赤羽 莉犬
赤羽 莉犬
俺の教科書もボロボロにされてッ…
ジャージもボロボロにされてッ…
莉犬くんの体は酷く冷えていた。
赤羽 莉犬
赤羽 莉犬
もう、メンバーにあんなことされたら、俺っ……無理だよ…。
赤羽 莉犬
赤羽 莉犬
あなたちゃん…、これから俺、どうすればいいかな?グスッ
赤羽 莉犬
赤羽 莉犬
あなたちゃんのこと守れなかった…。
俺が、守らなきゃ…だめなのに…ッ…。
赤羽 莉犬
赤羽 莉犬
ごめんっ、もう…限界だよ…グスッ…。
橋本 あなた
橋本 あなた
うん…莉犬くんはよく頑張ったよ…
橋本 あなた
橋本 あなた
……明日から、莉犬くんも、向こう側に居てもらってもいいからッ…死なないで…グスッ…お願い…
赤羽 莉犬
赤羽 莉犬
うん…ごめんッッッほんとにごめんッッッ
橋本 あなた
橋本 あなた
大丈夫だよッ…グスッ……。
ほんとは大丈夫じゃなかった。

私の味方は、ほんとにいなくなってしまった。

…認めたほうが楽なのかな。
赤羽 莉犬
赤羽 莉犬
何もあなたは悪くないから…
赤羽 莉犬
赤羽 莉犬
何も悪くないから…
橋本 あなた
橋本 あなた
……うん…。
赤羽 莉犬
赤羽 莉犬
………好きだよ。
橋本 あなた
橋本 あなた
………ありがとう。
二人の頬には、涙が伝っている。
…明日からほんとに一人ぼっちだ。







~~~~
橋本 あなた
橋本 あなた
……………
莉犬くんへのいじめはなくなったようだ。

るぅとくんところちゃんと、普通に喋ってる。

……死ななくて、ほんとによかった。
橋本 あなた
橋本 あなた
(…保健室行こ。)
~~
桃山 さとみ
桃山 さとみ
うわっ、あなただw
橋本 あなた
橋本 あなた
(嫌いなら絡むなや)
橙川 ジェル
橙川 ジェル
……まだ謝ってへんの?
橋本 あなた
橋本 あなた
…………
紫野 ななもり
紫野 ななもり
…………もういいよ…、行こ
桃山 さとみ
桃山 さとみ
あぁ、うん。
橙川 ジェル
橙川 ジェル
そやなw
なーくんも、仲直りしたみたいだ。

少し安心。
~~






橋本 あなた
橋本 あなた
失礼しま〜す。
保健室の先生
保健室の先生
あ〜、あなたさん。
最近多いね〜、保健室。
なんかあった?
橋本 あなた
橋本 あなた
…いえ、なんにも。
保健室の先生
保健室の先生
そう…。
橋本 あなた
橋本 あなた
あの、ベット使ってもいいですか?
保健室の先生
保健室の先生
あ、いいよ。
橋本 あなた
橋本 あなた
ありがとうございます。






~~
莉犬くんは、私のせいで追い詰められて、命を落とすところだった。

なーくんは、大事なすとぷりというグループが、バラバラになりかけた。

私、ほんとに何してるんだろう。
赤羽 莉犬
赤羽 莉犬
『あなたちゃんは悪くないよ』
橋本 あなた
橋本 あなた
(ほんとかな…w)
橋本 あなた
橋本 あなた
もう無理だよ…。
この日々を終わらせたいと、そう強く願った。










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作者
作者
眠い…
なんで?
作者
作者
夜だから…
まぁ…そりゃ夜ならね
作者
作者
寝落ちしそ…
すんなよ?w
作者
作者
うん…ではでは!
ではでは!