第73話

LXVI🔞🔞
4,007
2019/03/27 04:04
知念侑李
知念侑李
ジュルル・・・ンン・・・ジュルッ
中島裕翔
中島裕翔
ンン・・・ハァハァ・・・アッ・・・
知念侑李
知念侑李
ジュル・・・ン・・・ジュルル
中島裕翔
中島裕翔
ハァハァ・・・・・・アッ・・・アッ
知念侑李
知念侑李
あなたちゃん、そろそろいいと思うよ
あなた
あなた
ご苦労さま。じゃぁ、仕上げにしょうかしら・・・・・・
涼介と知念が2人の後ろの穴に媚薬入のローションをたっぷりと流した・・・


中島裕翔
中島裕翔
やめろ・・・・・・
岸優太
岸優太
アッ・・・・・・やめてくれよ・・・・・・
あなた
あなた
やめないわ・・・・・・私・・・髪まで切ったの・・・・・・廉も・・・・・・今ここにはいない・・・・・・私が受けた辱めよりも辛い・・・・・・

涼介と知念が、バイブを使い拡張する・・・・・・
山田涼介
山田涼介
ハァハァ・・・あなた様・・・
あなた
あなた
クスッ・・・・・・・・そろそろ出さないとね・・・もう爆発しそうね

中島の穴に岸のものをねじ込んだ
中島裕翔
中島裕翔
ウッハァッ・・・やめろ・・・岸・・・
岸優太
岸優太
ハァハァ・・・無理っす・・・止めれねぇ・・・
山田涼介
山田涼介
シコシコシコッ・・・・・・(中島のものを手で擦る)
あなた
あなた
知念くん、おいで
知念侑李
知念侑李
あなたちゃん・・・・・・
あなた
あなた
ごめんね・・・こんなお願いして
知念侑李
知念侑李
いいよ・・・ハァハァ・・・ハァ
あなた
あなた
大丈夫?・・・もう少しだから
知念侑李
知念侑李
ぅん・・・ハァ
岸優太
岸優太
ハァハァ・・・ハァ・・・アッ・・・デルッ・・・
中島裕翔
中島裕翔
バカッ・・・ハァ・・・アッ・・・やめろ・・・
岸優太
岸優太
ドクドクドクッ・・・
中島裕翔
中島裕翔
ウハァッ・・・・・・ドピュッドピュ・・・
山田涼介
山田涼介
凄い勢い・・・・・・ハァハァ
あなた
あなた
気持ちよかった?クスクス
窓を開け、お香も消した・・・・・・
中島裕翔
中島裕翔
ハァハァ・・・・・・なんで
岸優太
岸優太
ハァハァ・・・・・・いい加減にしろよ?
中島裕翔
中島裕翔
お嬢様の婚約者がどうなってもいいのかよ
あなた
あなた
まだ、立場が分かってないのね・・・
知念侑李
知念侑李
裕翔・・・あなた様がお前をもう一度執事育成学校に編入させてくれるそうだ
中島裕翔
中島裕翔
はぁ?執事なんて・・・・・・
山田涼介
山田涼介
岸様もご一緒に・・・
岸優太
岸優太
俺も?
あなた
あなた
2人でやり直しなさい・・・そして成績トップで卒業しなさい。その頃には、私は当主になっています・・・・・・この意味、分かりますか?
中島裕翔
中島裕翔
・・・・・・
岸優太
岸優太
全然わかんねぇ
山田涼介
山田涼介
成績トップになれば、自然と仕える先が決まる・・・そう簡単に慣れるものではありませんが・・・その時にはあなた様は当主になっているはず
知念侑李
知念侑李
その時には、この伊野尾家に仕える事が出来る・・・・・・
中島裕翔
中島裕翔
俺は・・・・・・1度問題を起こしてる・・・いくらお嬢様でも無理だ・・・
あなた
あなた
涼介、あれを
山田涼介
山田涼介
はい。・・・裕翔、これ。あなた様がお前にって・・・
中島裕翔
中島裕翔
これは・・・・・・
あなた
あなた
受け取って・・・・・・
岸優太
岸優太
ん?編入・・・承諾書?
あなた
あなた
兄に頼んで、ハンコを押してもらってます。貴方達が望むなら、今すぐ行きなさい
中島裕翔
中島裕翔
なんでそこまでするんだよ・・・・・・
あなた
あなた
貴方は、涼介と同じ頃、我が家に来る予定だったのに、来なかった・・・・・・涼介と同じならきっと我が家に相応しい執事になるんじゃない?
山田涼介
山田涼介
裕翔・・・・・・いつまでも馬鹿なことをするな・・・
知念侑李
知念侑李
裕翔、岸・・・ごめん・・・僕も応援するから
中島裕翔
中島裕翔
酷いことしたのに・・・・・・
岸優太
岸優太
お人好しすぎるだろ
あなた
あなた
そう思うなら・・・・・・死ぬ気で頑張りなさい
中島裕翔
中島裕翔
はい・・・かしこまりました
岸優太
岸優太
はい
知念侑李
知念侑李
あなたちゃん、ありがとう・・・・・・
あなた
あなた
いいのよ。涼介、2人をお見送りして・・・
山田涼介
山田涼介
はい・・・

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