第8話

Ⅷ🔞🔞
9,007
2019/03/07 17:21
あなた
あなた
涼介、ちょっ、なに言ってんの?
山田涼介
山田涼介
はぁ?
あなた
あなた
解いてよ!
山田涼介
山田涼介
やだね・・・
あなた
あなた
なんでこんなこと・・・・・・
山田涼介
山田涼介
なんで?・・・クスクス・・・

そう、笑うと耳元まで顔を近づけ・・・
山田涼介
山田涼介
当主様からの命令だ・・・・・・
あなた
あなた
嘘!そんなの嘘!!パパがそんな事言うわけない
山田涼介
山田涼介
あんまり顔も合わせたことないのに・・・
あなた
あなた
だって、パパは海外にいるから・・・って
山田涼介
山田涼介
それに、お兄さんのメイド・・・・・・美人が多いと思わね?
あなた
あなた
・・・・・・言われてみれば
山田涼介
山田涼介
それがどういう事かわかるか?
あなた
あなた
それは・・・・・・
山田涼介
山田涼介
こういう事をするため(ニヤッ
 私の顎をもち、強引に唇を重ねてきた・・・
あなた
あなた
ン・・・ンン・・・・・・ガリッ
山田涼介
山田涼介
痛っ!
山田涼介
山田涼介
へぇー・・・・・・こんな状況でもまだ抵抗するんだ
あなた
あなた
涼介がこんな事する理由がわかんない・・・
山田涼介
山田涼介
理由?
あなた
あなた
・・・そうよ!私にこんな事する理由!
山田涼介
山田涼介
お前・・・・・・なんで執事が2人ついてると思う?
あなた
あなた
知らない・・・
山田涼介
山田涼介
だろーな
あなた
あなた
なんで、二人いるの?
山田涼介
山田涼介
しきたりの②を思い出せ

女児が生まれたなら、16の歳を迎えるまでに男人と関係を持つべし・・・・・・
山田涼介
山田涼介
お前の誕生日は?
あなた
あなた
明後日・・・・・・
山田涼介
山田涼介
それまでに守れるとは思えねぇ。だから、山田頼む・・・・・・だと
あなた
あなた
・・・・・・
山田涼介
山田涼介
そのために、俺と廉はお前に仕えてる・・・・・・
あなた
あなた
好きでもない女とやるんだ・・・
山田涼介
山田涼介
誰が好きじゃないって言った・・・・・・?
あなた
あなた
・・・・・・えっ?


そう言うと、さっきとは違う優しいキスをしてきた
山田涼介
山田涼介
チュウ・・・・・・チュッ
あなた
あなた
ン・・・・・・ン・・・
山田涼介
山田涼介
素直じゃん・・・クスッ
あなた
あなた
・・・・・・痛くしないで・・・
山田涼介
山田涼介
仰せのままに・・・・・・
そう言うと、涼介はあなたの身体を愛撫した
あなた
あなた
ハァ・・・・・・ン・・・・・・
山田涼介
山田涼介
チュッ・・・ン・・・チュウ・・・
あなた
あなた
ン・・・・・・ハァ・・・・・・

縛ってあった手を解きそして涼介はそっと胸を顕にした
あなた
あなた
//////////
山田涼介
山田涼介
なに?・・・照れてんの?
あなた
あなた
/////
山田涼介
山田涼介
ねぇ、初めてのくせにもう濡れてるんだけど・・・クスッ
あなた
あなた
・・・・・・ぅるさぃ
山田涼介
山田涼介
力抜いて・・・・・・
あなた
あなた
・・・・・・ムリ
山田涼介
山田涼介
抜かないと、できねぇ・・・・・・
あなた
あなた
・・・ムリだって
山田涼介
山田涼介
しょうがねぇな・・・・・・チュウ・・・レロ・・・チュウ
あなた
あなた
ン・・・・・・ンン・・・・・・ン
舌を絡め、耳や首までにキスをする。
自分の身体から、力が抜け涼介を押し返すことも出来なかった
山田涼介
山田涼介
グチュッ・・・・・・ウッ・・・・・・キツッ
あなた
あなた
ンン・・・・・・イタッ・・・・・・・・アァ
山田涼介
山田涼介
動くよ・・・・・・
あなた
あなた
ダメ・・・イタイ・・・・・・
山田涼介
山田涼介
ゆっくり動くから・・・・・
あなた
あなた
アァ・・・ハァ・・・・・・イヤ

嫌なのに、涼介がゆっくり優しく動くから・・・だんだん気を失いそうなくらい気持ちよくなっていく・・・
あなた
あなた
ハァ・・・・・・アァアン・・・アッ・・・・・・ハァ
山田涼介
山田涼介
ハァ・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・ハァ・・
パンパンパン・・・

部屋にいやらしい音と私の喘ぎ声、涼介の息づかいが響き渡った


パンパンパン・・・・・・パン
あなた
あなた
アァアン・・・・・・ハァ・・・・・・アッ・・・・・・ムリ
山田涼介
山田涼介
ハァハァ・・・・・・ンン・・・・・・ハァ・・・・・・ヤバッ
あなた
あなた
アァァァァ・・・・・・アッ・・・ウッ・・・ビクンビクン
山田涼介
山田涼介
ハァハァ・・・・・・ムリ・・・・・・デルッ・・・ドクッドクッ
あなた
あなた
ハァハァハァハァ・・・・・・
山田涼介
山田涼介
ハァハァハァハァ

私は、下半身の痛みでそのまま気を失った・・・・・・
山田涼介
山田涼介
・・・クスッ・・・可愛い所あるじゃん・・・


涼介は、あなたを起こさぬよう手早く血に染ったシーツを変え、パジャマを着せ部屋を後にした

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