みんなで夕食を取り、大貴と紫耀は迎えの車で帰った。
自室で1人ゆっくりとソファーに座りくつろいでいた時、部屋のドアをノック降る音がした
🚪コンコン
はい
失礼します
廉、どうしたの?
あの・・・今回の事なのですが・・・
うん
本当にすいませんでした
ん?
私の為に・・・・・・その・・・・・・
もう・・・・・・いいから
でも・・・あなた様の心は少なからず傷ついた・・・
・・・・・・ハーブティ
はい?ハーブティ・・・・・・ですか?
ありがとう・・・・・・
いえ・・・離れてる時間で出来ることはそれくらいしか思いつかなくて・・・・・・
廉のハーブティ・・・・・・嬉しかった
いえ・・・
でもね、涼介が入れると違うの・・・・・・ウルッ
離れて立ってた廉が私に近づいて、頬に手を当てた
なぜ・・・・・・泣くのですか?
私の事・・・・・・許してくれるの?・・・ウウッ
あなた様は・・・何も悪くありません・・・許すも何も・・・・・・
廉・・・・・・( ゚இωஇ゚)
クスクス・・・いつからそんなに泣き虫になったんですか
だって・・・ヒックッ・・・私・・・アイツらに・・・ヒックッ・・・中出し・・・ヒックッ・・・
でしたら・・・・・・私が全て上書きして差し上げましょう・・・・・・チュゥ
ンン・・・・・・
クスッ・・・・・・髪・・・切ったんや・・・
変かな・・・・・・
めちゃくちゃ、似合ってる・・・
//////////
あなた様?
何?
俺は・・・いつでもどんな時でも・・・・・・あなたの傍におる・・・・・・何があっても
廉・・・・・・離れたら・・・・・・許さないから・・・・・・クスッ
クスクス・・・かしこまりました・・・・・・チュゥ
チュゥ・・・ンン
そのままソファーにゆっくりと押し倒され、角度を変えながら唇を重ねた・・・
チュゥ・・・ン・・・ン・・・レロ
ンン・・・チュゥ・・・ンン
チュゥ・・・・ハァ・・・・・ハァハァ
ンン・・・チッパッ・・・ハァハァ
レロ・・・チュゥ・・・チュッ
廉・・・チュゥ・・・ハァ
ゆっくり下を滑らせ、クリにたどり着く
そして溢れ出る私の愛液を吸い取った・・・
ジュルル・・・ン・・・レロ・・・ジュルル
ハアァァ・・・ハァハァ・・・アッハァン
溢れすぎ・・・・・・レロ・・・ジュルル
ハァン・・・イヤッ・・・アッハァ・・・ハァハァ・・・
もう・・・限界や・・・・・・ハァハァ
ヌチュッ・・・・・・
太く大きな廉が私の中に密着した
ウハァッ・・・気持ち・・・良すぎ・・・ズプッ
ハァハァ・・・アッハァ・・・アッアッ・・・
ハァハァ・・・グチュグチュ・・・アッ
アッアッ・・・ハァ・・・ハァアッ
ベットじゃなくて、ソファーだから廉との距離が自然と近くて・・・
何度を唇を重ねながら、廉が奥深く突く・・・・・・
アッアッアッアッ・・・・・・ダメッ・・・おく・・・あたる・・・アッ
ハァハァハァ・・・ンン・・・アアッ・・・アカン
ハァアッ・・・ヤッ・・・イッ・・・ちゃう・・・ハァアッ
パンパンパンパン・・・グチュグチュグチュ
ハァアッ・・・イクッ・・・ウッ・・・ドクドクドクッ
アッアッ・・・ハァウッ・・・ビクビクビク
ハァハァハァハァ・・・ハァハァ
ハァハァハァ・・・ハァハァ
ウッハァ・・・絡みつく・・・ヤバッ
ハァハァハァ・・・えっ?・・・また大きくなってる・・・
膝・・・・・・ついて後ろむいて・・・
・・・・・・ぅん・・・アッ・・・・・・そこは!
廉は、後ろの穴に挿入した
ヌプッ・・・・・・
アァァアッ・・・・・・ハァハァ
こっちも・・・すんなり入るんや・・・・・・
ヤダッ・・・・・・アッアッハァ
ハァハァ・・・ハァハァ・・・動くで?
激しく・・・・・・しないで・・・・・・
ごめん・・・それは無理や・・・
廉の腰が激しさをまし私は快楽に溺れた
パンパンパンパン・・・・・・パンパンパンパン
ハァハァハァ・・・ウッハァ・・・アッ
ハァハァ・・・アッ・・・ダメッ・・・イクッ!
ハァハァハァ・・・アッ・・・ウッ
ビクビクビク・・・ビクビクビク
ドクドクドクッ・・・ドクドク
ハァハァハァ・・・ハァハァ・・・ハァハァ
ハァハァハァ・・・ハァハァ・・・あなた様?
ハァハァ・・・なに?
シャワー行きましょう
ぅん
立てますか?
うん・・・・・・ガクッ
おっと・・・クスッ
廉に抱えられ、シャワーへ向かった・・・・・・
その日・・・・・・私は廉と一緒に眠った・・・・・・
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。