第82話

LXXII🔞🔞
3,757
2019/04/12 15:43
みんなで夕食を取り、大貴と紫耀は迎えの車で帰った。

自室で1人ゆっくりとソファーに座りくつろいでいた時、部屋のドアをノック降る音がした






🚪コンコン

あなた
あなた
はい
永瀬廉
永瀬廉
失礼します
あなた
あなた
廉、どうしたの?
永瀬廉
永瀬廉
あの・・・今回の事なのですが・・・
あなた
あなた
うん
永瀬廉
永瀬廉
本当にすいませんでした
あなた
あなた
ん?
永瀬廉
永瀬廉
私の為に・・・・・・その・・・・・・
あなた
あなた
もう・・・・・・いいから
永瀬廉
永瀬廉
でも・・・あなた様の心は少なからず傷ついた・・・
あなた
あなた
・・・・・・ハーブティ
永瀬廉
永瀬廉
はい?ハーブティ・・・・・・ですか?
あなた
あなた
ありがとう・・・・・・
永瀬廉
永瀬廉
いえ・・・離れてる時間で出来ることはそれくらいしか思いつかなくて・・・・・・
あなた
あなた
廉のハーブティ・・・・・・嬉しかった
永瀬廉
永瀬廉
いえ・・・
あなた
あなた
でもね、涼介が入れると違うの・・・・・・ウルッ

離れて立ってた廉が私に近づいて、頬に手を当てた


永瀬廉
永瀬廉
なぜ・・・・・・泣くのですか?
あなた
あなた
私の事・・・・・・許してくれるの?・・・ウウッ
永瀬廉
永瀬廉
あなた様は・・・何も悪くありません・・・許すも何も・・・・・・
あなた
あなた
廉・・・・・・( ゚இωஇ゚)
永瀬廉
永瀬廉
クスクス・・・いつからそんなに泣き虫になったんですか
あなた
あなた
だって・・・ヒックッ・・・私・・・アイツらに・・・ヒックッ・・・中出し・・・ヒックッ・・・
永瀬廉
永瀬廉
でしたら・・・・・・私が全て上書きして差し上げましょう・・・・・・チュゥ
あなた
あなた
ンン・・・・・・
永瀬廉
永瀬廉
クスッ・・・・・・髪・・・切ったんや・・・
あなた
あなた
変かな・・・・・・
永瀬廉
永瀬廉
めちゃくちゃ、似合ってる・・・
あなた
あなた
//////////
永瀬廉
永瀬廉
あなた様?
あなた
あなた
何?
永瀬廉
永瀬廉
俺は・・・いつでもどんな時でも・・・・・・あなたの傍におる・・・・・・何があっても
あなた
あなた
廉・・・・・・離れたら・・・・・・許さないから・・・・・・クスッ
永瀬廉
永瀬廉
クスクス・・・かしこまりました・・・・・・チュゥ
あなた
あなた
チュゥ・・・ンン

そのままソファーにゆっくりと押し倒され、角度を変えながら唇を重ねた・・・

永瀬廉
永瀬廉
チュゥ・・・ン・・・ン・・・レロ
あなた
あなた
ンン・・・チュゥ・・・ンン
永瀬廉
永瀬廉
チュゥ・・・・ハァ・・・・・ハァハァ
あなた
あなた
ンン・・・チッパッ・・・ハァハァ
永瀬廉
永瀬廉
レロ・・・チュゥ・・・チュッ
あなた
あなた
廉・・・チュゥ・・・ハァ

ゆっくり下を滑らせ、クリにたどり着く
そして溢れ出る私の愛液を吸い取った・・・

永瀬廉
永瀬廉
ジュルル・・・ン・・・レロ・・・ジュルル
あなた
あなた
ハアァァ・・・ハァハァ・・・アッハァン
永瀬廉
永瀬廉
溢れすぎ・・・・・・レロ・・・ジュルル
あなた
あなた
ハァン・・・イヤッ・・・アッハァ・・・ハァハァ・・・
永瀬廉
永瀬廉
もう・・・限界や・・・・・・ハァハァ

ヌチュッ・・・・・・


太く大きな廉が私の中に密着した

永瀬廉
永瀬廉
ウハァッ・・・気持ち・・・良すぎ・・・ズプッ
あなた
あなた
ハァハァ・・・アッハァ・・・アッアッ・・・
永瀬廉
永瀬廉
ハァハァ・・・グチュグチュ・・・アッ
あなた
あなた
アッアッ・・・ハァ・・・ハァアッ

ベットじゃなくて、ソファーだから廉との距離が自然と近くて・・・
何度を唇を重ねながら、廉が奥深く突く・・・・・・

あなた
あなた
アッアッアッアッ・・・・・・ダメッ・・・おく・・・あたる・・・アッ
永瀬廉
永瀬廉
ハァハァハァ・・・ンン・・・アアッ・・・アカン
あなた
あなた
ハァアッ・・・ヤッ・・・イッ・・・ちゃう・・・ハァアッ

パンパンパンパン・・・グチュグチュグチュ
永瀬廉
永瀬廉
ハァアッ・・・イクッ・・・ウッ・・・ドクドクドクッ
あなた
あなた
アッアッ・・・ハァウッ・・・ビクビクビク
永瀬廉
永瀬廉
ハァハァハァハァ・・・ハァハァ
あなた
あなた
ハァハァハァ・・・ハァハァ
永瀬廉
永瀬廉
ウッハァ・・・絡みつく・・・ヤバッ
あなた
あなた
ハァハァハァ・・・えっ?・・・また大きくなってる・・・
永瀬廉
永瀬廉
膝・・・・・・ついて後ろむいて・・・
あなた
あなた
・・・・・・ぅん・・・アッ・・・・・・そこは!

廉は、後ろの穴に挿入した


ヌプッ・・・・・・


あなた
あなた
アァァアッ・・・・・・ハァハァ
永瀬廉
永瀬廉
こっちも・・・すんなり入るんや・・・・・・
あなた
あなた
ヤダッ・・・・・・アッアッハァ
永瀬廉
永瀬廉
ハァハァ・・・ハァハァ・・・動くで?
あなた
あなた
激しく・・・・・・しないで・・・・・・
永瀬廉
永瀬廉
ごめん・・・それは無理や・・・

廉の腰が激しさをまし私は快楽に溺れた


パンパンパンパン・・・・・・パンパンパンパン
永瀬廉
永瀬廉
ハァハァハァ・・・ウッハァ・・・アッ
あなた
あなた
ハァハァ・・・アッ・・・ダメッ・・・イクッ!
永瀬廉
永瀬廉
ハァハァハァ・・・アッ・・・ウッ
あなた
あなた
ビクビクビク・・・ビクビクビク
永瀬廉
永瀬廉
ドクドクドクッ・・・ドクドク
あなた
あなた
ハァハァハァ・・・ハァハァ・・・ハァハァ
永瀬廉
永瀬廉
ハァハァハァ・・・ハァハァ・・・あなた様?
あなた
あなた
ハァハァ・・・なに?
永瀬廉
永瀬廉
シャワー行きましょう
あなた
あなた
ぅん
永瀬廉
永瀬廉
立てますか?
あなた
あなた
うん・・・・・・ガクッ
永瀬廉
永瀬廉
おっと・・・クスッ


廉に抱えられ、シャワーへ向かった・・・・・・
その日・・・・・・私は廉と一緒に眠った・・・・・・



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