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第3話

お知らせ
とある日の夜。



俺たちにまた一通




封筒が届いた。
前と同じようにその中にまた2つ入っている。


律儀に2つ


お知らせの紙もやはりはいっていた。
テオくん
前と同じじゃん?
じんたん
テオくん、違う、よく見て。



そう言われ、封筒に目をやる



〝パートナー決定のお知らせ〟




.......は?




パートナー決定って、



いわゆる、3年間の性奴隷の相手



という事も意味している



テオくん
誰だろう...。
じんたん
緊張するね、



互いに緊張している事は空気感でわかる
じんたん
じゃぁ、見てみるか、。



運命の時が来た。
テオくん
待って!お互い自分の部屋で見よう、?



咄嗟な提案だった


____ただ、ただ俺はじんたんと他の人が結ばれるのを見ていられない。

その場で泣き崩れてしまうだろう
じんたん
えっと、じゃあ、後でね?
テオくん
おう。
建前では強く自分を保ったものの




これからじんたんの運命の相手が決まる、


それだけで狂ってしまいそうだ。



俺たちは部屋に行き、



封筒を開ける。




寺島大輝さん、



貴方の運命のパートナーは___。



















〝藤枝 仁 さんです〟












藤枝仁....?

藤枝仁ってじんたんっ、?


俺はお知らせの紙を五度見した。


何度見ても正真正銘俺が同居している


〝じんたん〟



だった。


貼り付けられている顔写真も


生年月日も。全て


じんたんだったのだ。
テオくん
マジかよ...


そうだ、今頃じんたんは何をしているのだろう



ふと気になってじんたんの部屋をノックした



コンコンッ
テオくん
じんたん、、?


返事がない
テオくん
じんたーん?
じんたん
あっ、はいっ、
ガチャ




出てきたじんたんは顔が真っ赤に染まっていた



テオくん
どーした!?大丈夫?熱?
じんたん
うぇっ、?何?
テオくん
顔っ!真っ赤!!
じんたん
ふぇっ、ほんとっ?
テオくん
あっ、
ここであの事を言うべきか、
じんたん
んっ?なに?

じんたんも、もう知っているだろう
テオくん
ぱ、パートナー見た...?
じんたん
あっ、うん
テオくん
お、お、俺たちパートナーだったね、


凄く不自然になってしまった
じんたん
そ、だね、。


心なしか元気がない。






やっぱり俺とは嫌だったのかな、




ごめんな、じんたん。



俺は、めっちゃ嬉しい。






大好きなじんたんを性奴隷にできる喜び




それは半端なものじゃない。



俺の〝S〟 の血が騒ぐ。



これからが楽しみだ




____ねぇ?じんたん。