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第2話

配偶制度
____2016年。




地球は突然人間に牙を剥いた。














2016年9月2日
俺は21歳だった。



この時、スカイピースとしての活動を開始して
約2ヶ月程経っていた






その日、地球内部の何かが超大規模な爆発が起こり
地球は6つに分かれてしまった。
それが今では6つの国として
存在している。
運良く6つの国にはそれぞれ権力者がいた
今はその権力者に従い生きている。
新しい制度も導入される予定だ




そう、この権力者が問題なのだ。



俺が住んでいる国はルキウス、
俗にルキウスというのは輝くという意味を持つらしい、それとは裏腹に他国からは
〝性奴隷国〟Sexual slavery
などと呼ばれている。



この国の権力者の名はスコット、
そう、こいつがとんでもないやつなんだ
元々スコットはマイクロチップの研究者で
その分野に関しては頭一つ飛び抜けている


それと昔、軽い性犯罪を犯していたみたいだ
その機能を使った新しい制度が約2年後の
2018年から導入された__。


それが全ての始まりだった





俺たちの国は6つの国で一番人口が少ない
僅か3000万人ほどだ


一番多いところでは20億ほどいる。


この数少ない3000万人の国民をスコットは
病院に集めた
そして皆にマイクロチップを埋め込んだのだ
これは〝この国の電子マネーだ〟
そう言っていた
誰も何も気にもしていなかった、
だから気づかなかったんだ。




____何気ない日の朝。
俺らスカイピースはいつものように 
撮影をしていた。
すると玄関から「ピンポーン」
じんたん
あっ、俺出てくるよ
テオくん
あっ、ありがと
こいつは相棒のじんたん。
俺はじんたんに恋心を抱いている



そんな事一生言えやしないけど
じんたん
テオくーん!
なんか封筒渡された、
テオくん
えっ、なに?封筒?誰から?
じんたん
うぇっ!?国からだよ?
おれらなんかしたのかな...?
テオくん
何もしてないよ笑
テオくん
とりあえず、開けてみよう
封を開けると、その中に紙が一枚と
またもや封筒が2つ入っていた
テオくん
配偶制度のお知らせ....?
じんたん
んっ?なにそれ?
この国、ルキウスは『配偶制度』
という新しい制度を導入します...?
この配偶制度は、マイクロチップの研究です、
この国の中で1番貴方と〝体の相性〟
が良い人を決め、その人と3年間は離れられない運命になります。
そのパートナーは男でも女でも関係ありません
この国民を上層階級のスパーリアと下層階級のインファリア、にわけたいと思います。
分別の基準は学力、運動神経などです
そしてこの2人が結ばれた瞬間から3年間
インファリアはスパーリアの性奴隷となる。
インファリアはインファリア同士と
スパーリアはスパーリア同士とは結ばれない
インファリア自分のパートナー以外と体の関係を持ってしまったら体に異変が起こる
スパーリアにはそんなものはないみたいだ。
それのお知らせを同封いたしましたので
是非ご確認下さい......?
テオくん
なんだよこれ...
じんたん
リスナーさんのイタズラ?とかないよね...
テオくん
いやぁ、流石にないっしょ。
入っていた2つの封を見るそれぞれ
寺島大輝様
藤枝仁様
と書かれている。
藤枝仁と書かれた封筒をじんたんに渡す
テオくん
一応、開けてみる...?
じんたん
うん、、そうしよっか。
丁寧に封筒を開けていく
中には先程と同様に配偶制度の説明がある、
それともう一枚何か入っていた。
その紙には俺の個人情報が色々載っていた。
そして最後に〝スパーリア〟と書かれていた
テオくん
じんたん?何かあった?
じんたん
えと...なんか俺インファリア?みたい。
テオくん
えっ、まじ!?
じんたん
うん、テオくんは?
テオくん
俺のスパーリアっぽい...。
じんたん
やっぱりテオくんは上層階級なんだね。
テオくん
よくわかんないなぁ
俺たちは互いが違う階級ということを別に気にしていなかった

違うことに意味はあったのか、



ただの偶然なのに、


__いや、もしかしたら必然だったのかもしれない。




終わりっ!
だけど自分でも書いてて全然意味わかんないっ!www
わかんないこととかあったら是非コメントしてねw←答えれるか不安w
この小説のこれからが心配だよぉぉ泣
ではでは!
end。