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第52話

最終決戦⑨
「貴様ら如きにこの私が倒せると思うのかァ!」


黒龍が鋭い爪を振り下ろす


4人は交わす


しっぽで凪払われ4人はそれぞれ壁の方へ飛ばされ、ダメージを負った


「ぐッ……」


ヤマトは立ち上がる、そしてナデシコも


彼らはみんな立ち上がり四方から攻撃を仕掛けた


ヤマトはしっぽに傷をおわせた


ナデシコは百発百中の腕でヤマトに持ち上げられ投げ飛ばされた弾みで高く飛び


黒龍の目に弾丸を撃ち込んだ


ダツは黒龍の足を狙い日本刀で斬り付ける


リュウは黒龍の心臓を目掛け剣を突き立てた


それぞれがバラバラの動きで同時に攻撃する


「グアアアア!!! ッくそ…」


「ダメージを与えられてる」


それぞれが場所を変えて攻撃をしていく


バラバラの動きと視力低下


バラベルトの動きが少しずつ鈍くなる


「僕も戦うよ!」


さっきまで術式の本を読んでいた真宙が立ち上がる


黒龍が真宙に爪を振り下ろす


それをダツとリュウが止めた


真宙は本に手をかざし術を唱える


【DRAGON SECURE!】
「ッばか! その術式は!」


ダツが声を上げるも真宙は水の小さな龍に囲まれていく


「なんだ、この技は!」


「技じゃない! 龍になるんだ! 黒龍と同じぐらい力のある氷竜だ!! だが代償として…ッ」


「代償としてなんだ!」


「記憶を失う!」


「ッ!!!」


リュウはそれを聞いて止めようとしたものの、そこに居たのは……


氷の体を持つ氷竜だった


「真宙……」


「ギィアアアア!!」


黒龍と同じ大きさ、リュウ達は圧倒され暫し攻撃するのを忘れてしまうほどだった