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2018/09/20

第30話

戻れない
はぁ、これからどうしよー 泣
ひーくんに背中押してもらったのに……
何でこうなるんだよ…私の人生良くないことばっか…神様に嫌われたかな
??
おいっ
うん?誰かによばれた?
雨宮〇〇
雨宮〇〇
は、はい
私が後ろを振り向くと…

え!? 何でここにいんの…
雨宮〇〇
雨宮〇〇
何で何でここにいるのよ…
平野紫耀
平野紫耀
いや、あの…
さっきバイバイしたでしょ!!
私の決心返せー!何なのよ天然にもほどがあるでしょ
雨宮〇〇
雨宮〇〇
何?
平野紫耀
平野紫耀
ありがとう…
雨宮〇〇
雨宮〇〇
はい?
平野紫耀
平野紫耀
その、さっき背中押してくれたから…
雨宮〇〇
雨宮〇〇
別に押したつもり無いけど…
平野紫耀
平野紫耀
お前のおかげで、あやさんと退院したらデートすることになったんだ♪
雨宮〇〇
雨宮〇〇
そうなんだ…
いちいち言わないでよ…こっちがどんな気持ちか
平野紫耀
平野紫耀
お前のおかげだよ、ありがとう
雨宮〇〇
雨宮〇〇
あぁ
平野紫耀
平野紫耀
俺もお前に恩返ししなきゃだからもし、お前に好きな人ができたら応援するな!!
雨宮〇〇
雨宮〇〇
しなくてもいい…てか、私はもう恋なんかしたくないよ!!
平野紫耀
平野紫耀
俺のせいか?
雨宮〇〇
雨宮〇〇
ち、違うこれは私の問題だから…
平野紫耀
平野紫耀
でも、いずれ出来るよ!!
平野紫耀
平野紫耀
恋するとな、いろんな事が楽しく思えるんだぜ♪
雨宮〇〇
雨宮〇〇
そんなこと分かってるよ
平野紫耀
平野紫耀
じゃあ何で?
俺はお前のおかげで好きな人とうまくいって嬉しかった…お前はそんなこと思わないのか?
雨宮〇〇
雨宮〇〇
思わないよ…私の好きな人はもう居なくなったし
雨宮〇〇
雨宮〇〇
その人は変わっちゃったからもう、その人は私の好きな人じゃ無くなったから!!
雨宮〇〇
雨宮〇〇
もう、私に関わらないであなたといるととても苦しい!!だから、もう話しかけないで!!
平野紫耀
平野紫耀
な、何でだよ…
雨宮〇〇
雨宮〇〇
じゃあ、一生バイバイ ( ダッ
もう、その幸せそうな顔しないで…
あなたはもう私の好きな人じゃない…
《しょうside》
何だよ…アイツ
平野紫耀
平野紫耀
何で俺が怒られなきゃいけないんだ?
はぁ、もう病室帰ろう…








ガラガラ
平野紫耀
平野紫耀
うわっ
永瀬廉
永瀬廉
よ!
平野紫耀
平野紫耀
もう、いきなり現れんなよ!!
永瀬廉
永瀬廉
ゴメンゴメン!!
平野紫耀
平野紫耀
今日は岸くん達居ないの?
永瀬廉
永瀬廉
俺より優太かよ…

後から来んで、それよりさあなたちゃんとはどうなったん?
平野紫耀
平野紫耀
え…それはその…別れた
永瀬廉
永瀬廉
はぁ!お前が振ったん!?
平野紫耀
平野紫耀
いや、アイツの方から別れようって
永瀬廉
永瀬廉
何であなたが…そんなんアイツが諦める分けないやろ、お前が何か言ったんか?
平野紫耀
平野紫耀
廉にも言ってなかったけど俺好きな人いるんだ…
永瀬廉
永瀬廉
はぁ!お前なに言ってんねん、
何でそんなに怒るんだよ…廉なら喜んでくれるって思ったのに…
永瀬廉
永瀬廉
てか、誰やねん好きな人って
平野紫耀
平野紫耀
俺の担当のあやさん
永瀬廉
永瀬廉
よりによって担当の看護師に手を出すなや…
平野紫耀
平野紫耀
いや、手は出してない。単純に俺が好きになっただけだし…
永瀬廉
永瀬廉
あの子俺、何か嫌やねんけど…
平野紫耀
平野紫耀
何で?
永瀬廉
永瀬廉
はぁ、そんなことはどうでもええねん
平野紫耀
平野紫耀
ひどっ
永瀬廉
永瀬廉
それよりあなたはどうしてん?
平野紫耀
平野紫耀
振られた時にバイバイって言われてそれでその前に何か背中押すようなこと言われて…それで勇気出してあやさんをデートに誘ったらO.K.もらって…それをアイツに伝えに言ったら…
平野紫耀
平野紫耀
もう関わらないでって話しかけないでって言われた…
永瀬廉
永瀬廉
何でや何でお前にはアイツの気持ちを考えられへんねん!!
平野紫耀
平野紫耀
はぁ?
永瀬廉
永瀬廉
アイツはほんまに優しい奴やねん…
そんなん大切な人に好きな人がおるって分かったら…応援するに決まってるやん
永瀬廉
永瀬廉
アイツは辛いときでもお前の前では泣かんとずっと頑張ってたんや!!
やのにお前はそんなことも気づかんと…
永瀬廉
永瀬廉
何で分かってあげられへんねん…
お前はいつもそうやねん…
平野紫耀
平野紫耀
そんなこと言われたって…どうすりゃ良いんだよ!!俺は記憶がなくなってやっと好きな人が出来たのに…大切な仲間に反対されて怒られて…俺が悪い訳じゃないのに…
永瀬廉
永瀬廉
お前の気持ちなんて分かる分けないやろ…俺が記憶なくしたんじゃ無いんやから
平野紫耀
平野紫耀
俺だって記憶が戻るなら戻ってほしいよ…でも、戻らないんだから新しくリセットするしかないだろ…
永瀬廉
永瀬廉
お前は、リセット出きるかもしらんけどあなたは、一生リセットでけへんねんで…そんなこと考えたことあるか?
永瀬廉
永瀬廉
俺のこと分からんやろとか言うけど、お前も同じやんあなたの気持ち一個も分かってないやん
平野紫耀
平野紫耀
そ、それは
永瀬廉
永瀬廉
お前が好きな人や何や言うてる頃あなたは、その話を聞いて何て思ってるか分かってんのか?
永瀬廉
永瀬廉
ホンマに大切なもの!
分かってないんやな…
バンッ
平野紫耀
平野紫耀
は、はぁ
廉が怒って出ていってしまった…
平野紫耀
平野紫耀
泣……俺はどうすれば良いんだろう…どうしたら誰も傷つけずにすむのかな…早く記憶が戻ってほしいよ!!
平野紫耀
平野紫耀
何で何で俺なんだよ…




《廉side》
はぁ、言ってもうた…強く言い過ぎた
何でこうなるんやろな…俺はアイツらのためには何をすれば良いんや?
それよりあなたのところ行かな…
永瀬廉
永瀬廉
お、
神宮寺勇太
神宮寺勇太
よー廉
岸優太
岸優太
どうしたんだ?そんな険しい顔して
永瀬廉
永瀬廉
いやっちょっとな…それより聞いてほしいことあんねんねど
岸優太
岸優太
海人達来てからでもいい?
永瀬廉
永瀬廉
うん
神宮寺勇太
神宮寺勇太
あぁ、来た!!
高橋海人
高橋海人
どうしたの?集合して
岩橋玄樹
岩橋玄樹
何かあったの?
永瀬廉
永瀬廉
それがな…さっきしょうの所いってんそれでな  ………………………… …………って事があってな  
岩橋玄樹
岩橋玄樹
そうなんだ…
岸優太
岸優太
それじゃ早くあなたのところ行かないと!!
永瀬廉
永瀬廉
せやな
高橋海人
高橋海人
俺とじんはしょうの所に行っとくよ
神宮寺勇太
神宮寺勇太
俺もかよ
高橋海人
高橋海人
つべこべ言わずについてこい!!
神宮寺勇太
神宮寺勇太
それ、だいぶ前にやってたドラマの台詞…
高橋海人
高橋海人
言ってみたかったの!!そんなこと良いから早く行くよ
はぁ、しょうの事はアイツらに任せるか
永瀬廉
永瀬廉
俺らも行こっか…
岸優太
岸優太
おう
岩橋玄樹
岩橋玄樹
うん







《あなたside》
はぁ、酷いこと言っちゃった…
もうどうしよ
家についたけどやること無い!!
Machでも飲むか…
雨宮〇〇
雨宮〇〇
ゴクゴク
雨宮〇〇
雨宮〇〇
おいしぃー
ガチャッ
雨宮〇〇
雨宮〇〇
え?あれ誰だろ…ってか私鍵閉めたよね
雨宮〇〇
雨宮〇〇
え…
こ、こわい
どうしよー
バンッ
雨宮〇〇
雨宮〇〇
キャっ
??
やっと…見つけた  (ニヤッ
雨宮〇〇
雨宮〇〇
誰か  た、助けて…