「じゃ、挨拶いきますよー」
岩「おう」
及「はーい!」
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及「どうも青葉城西高校主将の及川徹です☆」
「うざいよー」
及「ひどk岩「副主将の岩泉一です」
「3年マネージャーの相沢あなたです」
?「俺は梟谷高校主将の木兎光太郎!よろしくな!」
?「木兎さんうるさいですよ、2年副主将の赤葦です」
「あかーしくん2年で副ってすごいね」
赤「ありがとうございます」
木「あかーしーひどいー」
「じゃぁよろしくお願いします」
赤「はい、後でうちのマネにも会えると思うのでよろしくお願いします」
「ん、よろしく」
及「次行くよー」
赤(…かわいい)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!