食堂に行くと既にカルパッチョは
食べ終わっていて、
俺を目に入れた瞬間睨みつけてきた。
んはぁ、怖い …
俺は出来るだけ早く食べ終わろうと、
持ってきた料理を急いで口に運ぶ。
思いがけない優しい言葉に驚く。
何だよ、待っててくれるのかよ…
思ったより、俺が遅くなった事 怒ってないのか、?
目の前のカルパッチョは
机に頬杖を付いて、ただジッと俺を見つめている。
俺がそう言うと、カルパッチョは
「うん」と大きく頷く。
相変わらず上から目線だなコイツ…
まぁでも、特別扱いされてるのは
なんか嬉しいかも。
頭を撫でると、カルパッチョは
目を逸らして小さく頷いた。
ふと、マーガレットさんに言われたことを
思い出す。
柔らかい赤髪を撫でながら考えていれば、
カルパッチョは不思議そうに首を傾ける。
少なくとも俺は、いつの間にか
好きになっていたのかもしれない。
カルパッチョの俺に向けた些細な
行動にも、言葉にも、嬉しさを感じて。
初めて会ってから数週間、思えば 毎日考えている事の大半は
カルパッチョのことで。
出会って早々キスしてセックスして、
色々と順序が違ったけど、
でも、
まだ、カルパッチョの恋人になりたいって、
そう願っても、良いのかな。
次回 上級生とバトります(?)
↓↓↓↓新作✨✨🔞🔞🔞↓↓↓↓
♡ ・☆ コメント よろしくね 💓😆🤍












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!