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第1話

恐怖の始まり
雪音クリスと風鳴翼は任務を終えて
帰宅途中での出来事だった…
風鳴翼
風鳴翼
雪音、今回の任務も無事終わったな…
雪音クリス
雪音クリス
だな…でも本部に帰るまでが任務って事、
忘れてはないだろうな…?
風鳴翼
風鳴翼
私が忘れるとでも思っているのか?
雪音クリス
雪音クリス
いいや1ミリも思ってないけどな…
此処の辺りだけ妙に寒いんだが…
風鳴翼
風鳴翼
そうだな…何故だ…いつもは人々で賑わっているはずだ…
2人の後ろから耳元で声がする。
無神コウ
無神コウ
こんな夜道に危ないよ?
逆巻ライト
逆巻ライト
君たちの匂いにつられたとでも言っておこうかな?
風鳴翼
風鳴翼
誰だ…
雪音クリス
雪音クリス
名前を言わないとは大した度胸だな…!
逆巻ライト
逆巻ライト
口が悪い子は男にモテないよ〜?
ねっコウくん?
無神コウ
無神コウ
そうそうこんな人気のない所歩いてるなんて…いけないねぇ…
風鳴翼
風鳴翼
そんなの私達の勝手だ…
雪音クリス
雪音クリス
そうだ!私達の勝手だそれにいつもは
此処だって賑わってるんだからな!
逆巻ライト
逆巻ライト
じゃあ…僕達の餌になってよ…
風鳴翼
風鳴翼
餌…?何を言って…
無神コウ
無神コウ
意味理解出来てないよね?
雪音クリス
雪音クリス
どういう事だ…
ライトとコウの2人はクリスと翼の口をハンカチで塞いで嗅がせて
風鳴翼
風鳴翼
んぐっ!?…雪音…!
雪音クリス
雪音クリス
先輩…くそっ…!
そのまま手を繋ごうとするも、
意識が段々と薄れていき眠りの闇に堕ちて行った