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第10話

見えない壁
ジョングクさん
ジョングクさん
あのさー
〇〇
〇〇
なんですか?
ジョングクさん
ジョングクさん
もうそれだよそれ
いきなりなに。


それって言われても指事語じゃわからないし。


主語を言ってくれないと。
〇〇
〇〇
それってなんですか
ジョングクさん
ジョングクさん
敬語
〇〇
〇〇
はい?
ジョングクさん
ジョングクさん
いつになったら敬語外れるの?
外れるの?って外したくても雇われてる身だからさ。


無理に決まってる。
〇〇
〇〇
いつになっても外れませんよ
ジョングクさん
ジョングクさん
は、なんで
〇〇
〇〇
なんでって、雇われてる身ですし
ジョングクさん
ジョングクさん
いいじゃん。そのままだとなんか見えない壁があるし。
見えない壁って笑
〇〇
〇〇
ふふっ
ジョングクさん
ジョングクさん
あっ、笑った
〇〇
〇〇
え?
なに、私水槽に入って観察されてるような生き物じゃないのに。
〇〇
〇〇
私だって笑いますよ
ジョングクさん
ジョングクさん
いや、今まで笑ったとこ見たことなかったから
〇〇
〇〇
はぁ……
ジョングクさん
ジョングクさん
あ、でさ敬語外してね。強制
いやいや、そんなことしてタメ口で話してるところ見られたらどんな目で見られるか。
〇〇
〇〇
強制って、無理なものは無理ですよ
ジョングクさん
ジョングクさん
なら親父に言う
え……
まぁいいや
〇〇
〇〇
どうぞ
ジョングクさん
ジョングクさん
ん、わかった