《まい》
私はお兄ちゃんに言われたとおり、こたつから出る。
どうしよう……
パンツがすごい濡れちゃってるよぉ……////
私が膝立ちでいると、お兄ちゃんは私のスカートをペラっとめくる。
そして、お兄ちゃんは私のパンツを下に下ろす。
愛液が垂れてるのに……
お兄ちゃんは私のくちゅくちゅに濡れたアソコを指で軽くつつく。
そうしたかと思ったら、私の太ももの間に頭を入れてきて、私のアソコを舐め始めた。
お兄ちゃんは私のトロトロのアソコの割れ目を撫でるように下を動かす。
柔らかい舌が気持ちいい……
そして、お兄ちゃんの舌が私のアソコの中に入り込んでくる。
私の中をくちゅくちゅに舐め回す。
コレ……やばいよぉ////
どんどん愛液が溢れてくる。
私はお兄ちゃんの頭を抑える。
お兄ちゃんのサラサラの髪が私の太ももをこする。
小さな刺激でも感じちゃうよぉ
お兄ちゃんの舌は私のトロトロの中を丁寧に舐める。
そして、ときどき吸ってくる。
そのたびに私の身体はゾクゾクってなって……
お兄ちゃんは私の垂れてきている愛液をジュルジュルと吸う。
あっ……ダメ……
もう……
私は絶頂に達した。
トロトロと愛液が垂れる。
そして、それをまたお兄ちゃんがキレイに舐めてくれる。
はぁはぁ……
気持ちよかったぁ……♡
お兄ちゃんはカチャカチャとベルトを外す。
そして、大きくビンビンに勃ったアレを取り出した。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!