《まい》
お兄ちゃんの指は激しく私のアソコをかき乱す。
ダメ……
イッちゃいそう……////
お兄ちゃんはニヤッとイジワルそうに言う。
そして、硬くなったお兄ちゃんのアレを私へ押し付けてくる。
わかってるくせにぃ……
私はお兄ちゃんのビンビンになったアレを掴む。
そして、ズボンのチャックを下ろしてアレを出す。
大きいなぁ……
私はお兄ちゃんのアレを掴んで私のアソコへ持っていき……
お兄ちゃんのアレが私の中に入ってきた。
大きすぎるって……♡
私はトイレのドアに手をつく。
すると、お兄ちゃんは私の腰を持って激しく突いてきた。
お兄ちゃんのアレがヌルヌルの私の中を出入りしてるよぉ……////
クチュクチュ……
激しいよぉ……
私の胸も2人の動きに合わせてたぷんたぷん揺れてる。
お兄ちゃんはさらに動きを早くする。
奥まできてるよぉ……
お兄ちゃんは激しく私の中へ押し込んだと思ったら……
ドピュっ……
私のお尻に熱いものがかかる。
お兄ちゃんの精液だぁ……
私はしゃがむ。
そして、イったばかりで精液まみれのお兄ちゃんのアレを口に含む。
そして、激しく口を動かす。
お兄ちゃんのは大きすぎて奥までは入らないけど♡
先をペロペロと舌で舐めたり、横をすーっと舌で舐める。
すると、さっき射精したばかりのはずなのに、すぐにガチガチになった。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。