第21話

21
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2021/06/28 13:12

《シュン》




これから、俺らがどうなったって。



それは全部俺の責任だ。



小さい頃からケンカしたときは、「お兄ちゃんが悪かった」ってよく言ってた。



今回だってそうだ……。



俺が悪いんだ。



何もかも全部、全部……



妹を好きになった俺が悪かった______



シュン
……っ


俺は眠っているまいの横に寝転がる。

そして、そっと後ろからまいを抱きしめた。

あ……これダメなやつだ。

まいの匂いがすぐ近くにあって……

まいの柔らかさが直にわかって……

もう……なんか、

胸がすげー締め付けられる。


俺はゆっくりと手を動かして、そして……

まいの大きな胸を包み込んだ。

ヤバい……柔らかい……

服の上からなのに、すごい吸い付くような感じがして。

それに、突起の感触もわかる。

……ダメだ、手が止まらない。




俺はまいの胸をゆっくりと揉む。

すごく重圧を感じる。

こんなに大きかったんだ……。

まい
んんっ……////

小さいけれど、雨の音に消されていまいそうだけれど、確かに聞こえた。

でも俺はやめない。

まいは寝ている。

何も知らない。気づいてない。


俺はまいの肩のキャミソールの紐を下ろす。

すると、まいの胸が溢れた。

まいの背中越しからでも、大きく掴むとピンクの突起が見えた。

俺はそれを軽く摘む。

すこし固くなっている気がした。
まい
あっ……♡んんっ……

俺のアレはもうガチガチだった。

まいのこんなカワイイ姿を見て反応しないわけなかった。

俺はまいのお尻や太ももあたりにそれを押し付ける。

ダメだ……柔らかい肌に当たって気持ちよすぎる。

俺はまいの胸を揉んだり、首筋や肩に何度もキスをする。

今日は誰もいない。

まいは寝ている。





ザァーーー………





雨はさらにひどくなっている。






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投稿が不定期でごめんなさい💦

できる限り頑張ります

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ちなみに私は高校1年生です


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