《シュン》
俺はガチガチになったアレをまいの太ももやお尻に押し付ける。
柔らかい肉に吸い込まれそうになる。
ダメだ……ヤバイ……
まいが可愛すぎて。
まいを誰にも渡したくなくて。
まいを俺のものにしたくて。
……入れないから。
さすがにまいの初めては奪わないし。
俺はまいの「兄」だから。
「妹」の幸せを願う存在だから。
「妹」の幸せを願わなければいけない存在だから。
……だから今日だけ。
俺はまいのショートパンツをゆっくりと脱がす。
そして、パンツも脱がす。
心臓がバクバクうるさい。
もう戻れない。
俺はまいのアソコを触る。
……濡れてる？
ヌルヌルしてるってことは……
あ、ダメだ……
手が止まらない。
気がつけば俺は、まいのアソコを指で何度も撫でていた。
ヌルヌルしていて、あったかい……
手が滑るように動く。
クチュクチュ……
まい……まい……
俺はまいのアソコを撫でながら、俺のアレをまいの太ももに押し込む。
これ、やべぇ……
柔らかいまいの太ももに挟まれて……
気持ちよすぎる
俺はゆっくり腰を動かす。
太ももだけでいいから。
ごめん……まい……
最後まで……
ピカっ……
真っ暗な部屋が一瞬だけ光る。
遠くでゴロゴロ……と鈍い音がする。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
いつも読んでくださってありがとうございますm(_ _)m
私は最近プロセカにはまってます
やってる人いる？？
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました！