第144話

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2022/08/11 09:26


《まい》
(くそっ……押さえられねー)
まい
れんっ……!まっ……んんっ♡

イった直後で私が息を整えている間に、私のスカートが下ろされる。

そして、ショーツの上から廉は私のアソコを撫でる。

自分でもわかるくらい濡れてるのに……////
まい
んっ!〜〜っ♡////

廉の指を動かす速度が速くなる。

廉に触れられるたびに私の身体はビクンと跳ねる。

も……もうダメぇ……////

変な……感じ……

昔……高校生のときに廉とシたときは、ただただ切なかった。

あれが最後で、1回きりだと思っていたからただ行為を刻むことに夢中だった。

だけど……今私の目の前には廉がいる。

私は廉に愛されている。

そして……私は廉を愛している。

たくさんの時間がかかった。

私が廉と出会って、もう12年がたつ。

その間にたくさん笑いあったし、傷つけ合ってきたし、泣いてきた。

他の人に恋もして、廉を何度も何度も傷つけた。

そんな私が今更廉を好きだなんてダメだよね。

わかってる……私にそんな資格ないって。

だけど……











“まい!“











私の心の中にはずっと……あの夕焼けを背にして私の名前を呼ぶ廉の姿があった。











私は廉を誰にも譲りたくなんてないよ。

だから……私は……








まい……いいか?
まい
うん……

廉は私のショーツを下ろす。

そして、ゴムを付けた廉のアレが私の中に……














まい
廉……愛してる……
ホントにまいはずるいな……


ぼやけた視界の中で、廉が泣いているように見えた。








そして……私たちは結ばれた。








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