第3話

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2020/07/23 01:25

《まい》


私は服を脱いで、タオルを巻いてお風呂のドアを開ける。

お兄ちゃんは先に服を脱いでお風呂に入っていた。
まい
お……おまたせ……////
シュン
何でタオルなんて巻いてるんだよ 
昔は裸で入ってただろ

そういうとお兄ちゃんは私のタオルを簡単に外してしまった。

うう……全部丸見えじゃん……
まい
今と昔はちがうの〜
シュン
たしかになー 
昔はこんなに胸大きくなかったもんな

そう言って、お兄ちゃんは私の胸に手を当てる。

そして、ゆっくりと揉みだす。
まい
やっ……♡んん……はぁ////
シュン
また大きくなったんじゃないか
まい
お兄ちゃんが、大きくしたんだよぉ……♡

私の胸は中学3年生ながらFカップはあると思う。

そりゃーお兄ちゃんに毎日のように揉まれたら大きくもなるよ……////
シュン
じゃあ、責任とらないとな
まい
あぁ……んんっ♡あっ

お兄ちゃんは私の胸を円を描くように激しく揉む。

やだ……気持ちいい……♡

お兄ちゃんに大きくされた胸をこんなに揉まれて……

お兄ちゃんの手がこすれるたびに快感が襲ってくる。
まい
はぁ……んん♡も…う…だめぇ……
シュン
ここはどうなってるのかな
そう言ってお兄ちゃんは片方の手を下に下げていき、私のアソコに触れる。

シュン
うわーすっげー濡れてる
まい
やっだ……♡んんっ……
お兄ちゃんの……せい…んっ

お兄ちゃんは私のアソコの割れ目を撫でるように触る。

激しくはなくて焦らすように撫でられる。

気持ちいい……

片方の手ではまだ胸を揉まれてる。

どっちもすごく気持ちいいよぉ……
まい
んんっ……はぁ……♡あっ……////

割れ目をなぞっていた指が急に私の中に入ってきた。

まだ一本だけだけどすごく気持ちいい……
まい
あっ…あっ……♡はぁ……んんっ

お兄ちゃんの指は私の中をかき乱すように上下する。

そ……そんなに突かないで……

変になっちゃう……

私の愛液もどんどん溢れてくる。

もう……イっちゃいそう……////
まい
やぁ……♡んんっ……もっ……と////
シュン
かわいいな、まいは

お兄ちゃんは私がお願いすると指を二本追加する。

3本の指が私の中をかき乱す。

私の大事なところを優しくいじめてくる。

だめ……もう気持ちよすぎる……
まい
あっ……♡イっ……くよぉ……♡
あんっ……あっ……んんっ!


私はお兄ちゃんの指に激しく突かれたところでイっていまった。

愛液がお兄ちゃんの指にトロっとかかる。

たくさん出しちゃったよ……
まい
はぁはぁ……お兄ちゃぁ…ん♡
シュン
こんなんで疲れてたらもたないよ
まだ夜は長いんだから

そんな〜

これだけでももう気持ちよすぎるのに……

でも……体はもっと求めてしまう。

壊れるくらい、私を愛して。

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