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第27話

26
真子


はぁ〜


緊張した…



ラウールくん凄いなー



なんでも出来るし羨ましい…



女の子なのに料理できないとか私、ダメダメじゃん…
岩本 真子
岩本 真子
もっと料理頑張らないと!
ラウール
ラウール
頑張らなくていいんじゃない?
岩本 真子
岩本 真子
え?ら、ラウールくん!キャッ!!
パリンッ



突然の私以外の声にビックリしてお皿を下に落としてしまった
岩本 真子
岩本 真子
や、やばい…ごめん!すぐ片付けるね!痛っ!!
お皿の破片を拾おうとしたら指を切ってしまった



ポタッ、、ポタッ


指から血が床に落ちるほど少し深く切ってしまったみたい
岩本 真子
岩本 真子
ど、どうしよう…(パクッ、、チューッ)へぇ…?
ラウール
ラウール
チューッ(指を口にくわえ血を吸う)
突然手を掴まれたと思ったらいきなりラウールくんの口の中に指を入れられ血を吸われている状況になった
岩本 真子
岩本 真子
へぇ、ちょ、ダメだよ!!汚いから!
ラウール
ラウール
動くな(チューッ、、ペロッ)
岩本 真子
岩本 真子
ヒャッ/////
ラウール
ラウール
よし、だいたい血が止まったね。水で周りの血を洗い流しな
岩本 真子
岩本 真子
へ、あ、うん
私は、慌てて立ち上がり水で指の周りについた血を洗い流した


ジャー


キュッキュッ
洗ってる間にラウールくんは割れたお皿を片付けてくれていた
岩本 真子
岩本 真子
あ、ありがとう!ごめんね!ラウールくんは怪我なかった?
ラウール
ラウール
大丈夫。って…お前、足も切れてんじゃん
岩本 真子
岩本 真子
え?
慌てて足元を見ると少し足にも傷があった
岩本 真子
岩本 真子
ほ、本当だ…キャッ!!ちょ、ラウールくん!
ラウール
ラウール
暴れるな
ラウールくんがいきなり私をお姫様抱っこしてリビングまで運んでくれた