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第2話

1
真子


私は岩本 真子(まいこ)。雪姫高校に通う1年生


私は、昔からいじめられていて人が怖かった。だから、高校に入っても友達1人も作らなかった


いつも通りパパとママに挨拶をしてご飯を食べて家を出た


もちろん学校行く時も1人


いつも通りの道を通っていつも通り学校の門を通る


すると女子生徒が男の人たちに絡まれているのが目に入った


女子生徒「ちょ、やめてください」


男「いいじゃねぇか」


男2「俺たちと遊ぼうぜ」


女子生徒「嫌です」


男「まぁまぁ、そう言わずにさ」


女子生徒「嫌ですってば。やめてください」


どうしよう…



あの女の子と私関わりないし…



でも困ってるし…



助けるか考えていたら周りにいた女子生徒が叫び出した


女子生徒「きゃー!!かっこいい!!」


女子生徒「ラウールくんだ!今日もカッコイイ!!」


女子生徒「やばぁーい!!!ちょ〜カッコイイ!!」


女子たちは、ただ歩いてる3人組を見てかっこいいと連発していた


3人は女子生徒と男の人たちの前に立った


男「なんだよ」


男2「お前もこいつと遊びたいのか?」
渡辺翔太
どけよ
佐久間大介
邪魔なんだけど
ラウール
ラウール
…
男「は?お前らがどけよ」



女子生徒「ラウールくん助けて!」



男2「俺らはこいつと遊んでんだよ。邪魔すんな」



まぁ、あの人たちがあの子を助けるでしょ…



私はそう思い女子生徒たちの横を通り過ぎようとした



すると…



プシュッ(ペットボトルの蓋を開ける)



シャカシャカシャカ(ペットボトルを振る)



ブシャーッ


男「うわっ!!」


男2「何すんだよ!!」
岩本 真子
岩本 真子
キャッ!
ラウール
ラウール
あっ…
金髪の子が飲み物を男の人たちにかけた



男の人たちにかかったけど、横にいた私にも飲み物がかかってしまった


男「チッ、覚えてろよ」



そう言って男たちはどこかに行ってしまった
佐久間大介
大丈夫??
女子生徒「だ、大丈夫です/////ありがとうございました」


女子生徒は3人に頭を下げ走って行ってしまった


そんなことより…


制服が濡れちゃった…


はぁ〜


どうしよう…


困っていたら、1人の男子生徒が近づいてきた
渡辺翔太
おい、お前大丈夫か?
岩本 真子
岩本 真子
へ、あ、大丈夫です。失礼します
私は頭を下げ走って教室に向かった