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第9話

8
私は、あの後教室に戻った



ちゃんと私の席があった



それから何事もなく一日が終わった



靴を履き門を出ようとしていたら



女子生徒「ねぇ、ちょっといい」
岩本 真子
岩本 真子
え、、あ、うん…
クラスメイトの女の子達から話しかけられた



女の子たちについて行くと


ドンッ
岩本 真子
岩本 真子
キャッ!
いきなり押し倒されてしまった



女子生徒「あんた、本当にうざすぎ」



女子生徒「どこまで私らをイラつかせんの?」
岩本 真子
岩本 真子
…………(下を向く)
女子生徒「本当に消えてくれない?」


女子生徒「邪魔で仕方ない」


女子生徒「それとさ、ラウールくんに近づかないでよ」


女子生徒「ラウールくんは優しいからあんたみたいなやつでも助けたんだよ。自分が特別とか思ってんじゃねぇよ。勘違いすんな」


分かってる…


わかってるよ…



私だけが特別なんて思ってない…



金髪の子は誰にでも優しい



朝だって困ってる女の子を助けてたもん



私だけに優しいわけじゃない



そんなこと分かってるよ…



女子生徒「とにかくラウールくんに二度と近づくなよ」
岩本 真子
岩本 真子
……いっ
足がまた痛くなってきた…



もう、近づかない



これ以上迷惑かけたくない…
ラウール
ラウール
おい
佐久間大介
何してんのー?
渡辺翔太
転けたのかよ
岩本 真子
岩本 真子
え、、あ、うん、転けちゃったの。でも、大丈夫!じゃあ、帰るね!
ラウール
ラウール
待てよ
岩本 真子
岩本 真子
ごめ、急いでるから!
ラウール
ラウール
ちょ、、
私は、きんp…ラウールくんたちの横を急いで通り抜けた



近づかないようにしないと…



ラウールくん達にも迷惑がかかっちゃう…



私なんかが話していい相手じゃない…