第3話

#3 🦊 ~Part1の1~
2,838
2019/01/27 07:14
@せのののののの🦊さんからのリクエストです!!!
ありがとうございます🥺♥️
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自己紹介(?)はとばすので、詳しく知りたい方はアイコンタップしてください!!
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💭あなたside


ああもうすぐ文化祭か、、、
みんなにとっては楽しみなことなんだよね、、。







私はあんまり楽しみじゃないんだよね、、、















だって、、、、








































"あの人"を思い出しちゃうから。



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1年前___
私は1つ上のウォヌおっぱと付き合うことになって、それからはほんとうに毎日が楽しかった、、












笑うとすっと細くなる目尻とか、、、
いつもなんだかんだいって私に優しくしてくれるところとか、、、、













私はおっぱの全てが大好きだったのに、、、、





































1か月前、あんな喧嘩をしちゃったせいで、、、
























Me
Me
💭今日おっぱなんか遅い、、、
Me
Me
💭大丈夫かな、、、
(((あ、同棲してるってことにしといてください🙇🏻‍♀️














そう思いながら、私は窓の外を眺めてた。
はやく帰ってこないかな〜って









Me
Me
💭あ、ウォヌおっぱだっ!!!
ここから叫んでみよ!
Me
Me
おかえり~~!!!


あれ、、、?

ウォヌおっぱの隣にいる綺麗な女の人って誰、、、??




しばらく考えていたとき、、












🚪ガチャッ
ウォヌ
ウォヌ
ただいま〜
Me
Me
💭あ、ウォヌおっぱだ、、
Me
Me
お、おかえり、、
ウォヌ
ウォヌ
あなたどうしたの??
Me
Me
あ、あのさ、、
Me
Me
さっき隣にいた女の人ってだ、れ、、?
ウォヌ
ウォヌ
あ、えっ、、とね、、
Me
Me
まさか浮気したの、、?
ウォヌ
ウォヌ
違うって!!!
Me
Me
もういいよ、、
Me
Me
おっぱなんか知らない、、
Me
Me
もう私たち別れよ、、
🚪バタンッ




そう言って、私は家を出てしまった

あのあとしばらくしてから、ウォヌおっぱの隣にいた女の人は、おっぱのお姉ちゃんだったことがわかって、、



なんであのときちゃんとおっぱの話を聞いてあげなかったんだろう。。




私が一方的に怒って私たちの関係を終わらせてしまっただけじゃん、、って、今では本当に後悔している。。。










もうすぐで文化祭だから、俺たちのステージちゃんと見に来てねってウォヌおっぱと約束してたのに、、、














私ってほんとなにやってんだろ、、、、。








まだウォヌおっぱのこと

























































































































大好きなのに。





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作者
作者
ほんっっとに小説書くのヘタで、、😭
こんな中途半端なところで終わらせて申し訳ないです🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️
作者
作者
とりあえずこんな感じでお話進めていってもよろしいですか??
ほんとに下手すぎて申し訳ないです😖

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