このページは javascript を有効にして Chrome Browser 最新版で御覧ください
ぺぺ
ぺぺの活動報告!
帰って来たよ!
はい。帰って来ました〜車酔いえげつなくしんどかったッ!帰って来たので投稿頻度戻します☆と言っても作者が一日1、2回の投稿に慣れてしまったので投稿頻度前より少し落ちると思うンゴ☆
ぺぺの雑談部屋!
イラスト部屋
参加型のとこ
ようこそ。天界へ
こめ🌾
参加型ぁ!
参加型
好きになるのはキミ限定【完結】
なぁな
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした! 転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。
チャレンジ小説
死んで死んで笑顔
あのね。振り向いたら連れていかれる。 いつも笑っているんだ。 かわいそうだよね。 誰もきずいてない。 静かに。 あーあ。あの子もつれていかれちゃった。
猩々緋纏い置き土産
「あー…、見ちゃった感じ?」 僕・銃森孤倉は、偶然にも殺人を目撃してしまう。 その場で「ナッカ」と名乗る殺人犯の少女に「私のことを警察に言うな」と脅され無理矢理約束させられた僕だったが、翌朝テレビで昨晩の殺人事件が報道されていることを知る。 そこまでは良かったのだが、警察が、ましてや世間が知るはずのないナッカさんの容姿まで報道されていたのだ。 もちろん僕は言いつけを守り警察には密告していない。 ならば誰が通報したのだろう。 あの場には僕と彼女以外誰もいなかったはずなのに。 ナッカさんに巻き込まれ調べさせられていくうちに、僕はあの殺人事件の真実を知る______ 表紙__ソラhttps://www.pixiv.net/users/454210 様よりお借りしました。
1人の夜は時計がうるさくて
学校では王子と言われる人気者の王白さんは、ある日学校1の不良と噂されていて、次期組長の姫川くんの護衛になることに… これは、学校では王子の皮を被ったダメダメな女の子と、可愛すぎる男の子(ヤクザ)のはちゃめちゃな日常話!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。