GENEーー!!!!
6周年おめでとう!!!
GENEのことを知らなければ、ダンスの楽しさや歌を歌うことの楽しさ、ハリネズミの可愛さにも気づけなかったし、何よりもLDHのことを好きになることはありませんでした。
音楽をGENE知る前よりも、好きにさせてくれたり、何かに興味を持たせてくれたGENEには、感謝してもしきれません。私は、嫌なことがあった時、嬉しいことがあった時、悔しいこと・・・色々なことが私の人生でありました。(12年しか生きてないけど)それもこれも、全て支えてくれたり、立ち直れたりできたのは、GENEのおかげでもありました。色々な場面で、助けてもらったりしてくれたGENEのことが、大好きです。この気持ちを直接伝えたい。でも。そんなことは出来ません。なので、文にして伝えます。
世界中を敵に回したって、GENEのことを愛し続けます。嘘じゃないです。どんな事があっても、GENEを責めず、信じ続けます。こんなにも、大好きだから。
みんなの好きなところ!なんて、言い出したらキリがありません。でも、すっごい好き。いや、愛してます!
常日頃から、妄想はするし頭の中で流れる音楽は、GENEばっかり。GENEの誕生日は、自分の誕生日と一緒だし、記念日は、必ずお祝いする。GENEので出るドラマは何があっても絶対に録画をする。キーパッドや、ホーム画、Tik Tokのプロフィール画像はGENE。カメラロールも、スクロールすればするほどGENEが出てくる。
GENEへの愛は、今もこれからもずっと変わらないです。友達に何を言われ用が、GENEことだけは、死んでも好きでいるって、今ここで誓う。
最後に一言
大好きでたまらないGENEのことをこれからもずっと応援しています。これからも、メンバー同士で支え合い、体に気をつけながら、アンチなんかに負けずに頑張ってください!
大好きです!
ほんとに、ほんとに、おめでとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。