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大西「久しぶりぃ!!」
西畑「紫耀もうシャーないな!!」
康二「いいやんいいやんwww」
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ぶっ飛ばしましたぁ!
龍太「ありがと!」
篤志「あなたちゃんや!」
康二「自慢の後輩やから!」
篤志「(´>∀<`)ゝ))エヘヘ」
翔真「ありがとうございますw」
大橋「男の子だったらジャニーズ入れればいいじゃん!」
康二「紫耀絶対親バカになる!」
大吾「紫耀がお父さんとか信じられへんな」
藤原「ありえへんありえへん!」
信号「ただいまかえりましたぁ!」
道枝「ありがとうございます!紫耀くん毎日このおかえりなさいを聞いてるんですか!?」
道枝「心臓1つで足りますか?」
長尾「俺なら足りないですw」
高橋「俺も足りないっす」
道枝「羨まし!」
高橋「しかもあの大人気あなたちゃんに!」
長尾「ファンクラブ入ってるんですから!」
藤原,大橋「ファンクラブとかあるん?」
信号「知らないんですか!?!?」
長尾「ほんとに!丈くんもあなたふぁみりーずになった方がいいですよ!」
高橋「バスツアーだったり」
道枝「サイン会チェキ会」
長尾「LIVE」
信号「などが!」
藤原,大橋「お前らぐるなん?」
信号「はい!」
大橋「行ったことある?」
道枝「握手会なら!」
長尾「道枝と2人で!」
康二「和也ならプリンと握手みたいなかんちゃう?」
大橋「俺プリンと握手するん?」
藤原「いいやんいいやん」
幸せ。篤志くん可愛すぎやし。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。