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『あ、』



『研磨！！』



研磨「…！！あなた、」



『ひさしぶり〜』



研磨「うん、久しぶり」



研磨「…あ、そういえばマネージャーたちが呼んでたよ」



『わ、ほんと？！じゃあ行ってくる！！』



研磨「行ってらっしゃい」



『行ってきますｯ！ﾆｺｯ』



研磨「ん""ｯ…」



『え、』


なんか倒れてる……
ど、どどうしよう…！！！


その後夜久さんが来てくれて運んでくれました←







┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

『お、遅くなってすみません…ｯ！！』



清水「大丈夫だよ」

  

『すみません…』


みんな美人だなぁ…
この中に入っていいものなのか…？？？
うーーーん……



マネージャー達「（なんか悩んでる…かわいいｯｯ！！！←）」



とりあえず私は空いている席に座る



谷地「（こ、こんな美人の人の隣になってしまった…こ、これは…殺されるっっ！！）」



『（隣の子……可愛いｯｯ！！）』



白福「じゃあ参加校決めていくよ〜」




結果↓↓↓



烏野→あなた
 
青葉城西→あなた

白鳥沢→清水

音駒→白福

梟谷→雀田

清水「えと…あなたちゃん？2校だけど大丈夫かな……？」



『が、頑張ります…っ！』



雀田「頼もしいなぁ〜！」



『えへへ…っ』



清水「ﾝ"ﾝ"ﾝ"ﾝ"」



『？？』



マネージャー「（っぶねー…←）」



白福「じゃあこれで決まり〜」



『よ、よろしくお願いします！！』



雀田「かっかわいゲフンゲフン、よろしくね！」



『はい！！』







✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂



さくしゃどぅえええす！！！！



ちょっと待ってください(´；ω；｀)



合計のお気に入りが100行きましたよ(´；ω；｀)




こんなくそしょうもない作品にお気に入りしてくれてありがとうございますほんとに(´；ω；｀)



更新頻度遅くてすみません…



あとこの合宿のお話はほぼほぼ作者の妄想ですので本家様とは異なっております~~



その辺だけよろしくお願いします！！！


ではでは👋