第6話

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2019/08/24 07:01



優太に着いてったら優太の家だった。


「優太?」


優太はずっと黙ったまま



家に入ったら急に

『あなたほんとにさっせん!!!!!』

「ん、え?」

『俺。あなたに最低なことした…』

『ほんとにごめんな。』


「いいんだよ…別に」

気づいたら私は優太に抱きついてた。


「あ。。ごめん」



ギュッ



動けないくらいの力で抱きついてきた。


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